2018年7月21日、夏。
それまでずっと機嫌の悪かった北の国の空は、全国から集まる19期の友を待っていたかのように、見事な青い空を見せてくれました。
13時から黒澤記念講堂にて、故高橋清先生のお嬢様の高橋優子先生にお願いして、記念礼拝を執り行なっていただきました。
礼拝終了後は、昔とは違う進化した学内を見学しました。
18時からは札幌駅近くのセンチュリーロイヤルホテルにて、玉井君司会のもと、宴会が始まりました。
同窓生と恩師合わせて65名が参加。
10年以上の時をはさんで再会を喜ぶ友たちの姿を見ているうちに、なぜか涙が出そうになったのは私だけでしょうか。
学生時代の運動会のビデオも放映され、大いに盛り上がりました。
その後同ホテル最上階回転展望レストランにて二次会。1人も欠けることなく、全員二次会へ突入しました。
「最上階からロマンチックな夜景を見ながら二次会を」と企画したのですが、静かに夜景を眺めていた人は果たして何人いたのでしょうか。
三次会は加藤清雄先生のお店へ突入。人数が多すぎて入りきれないほどでした。
もっともっとみんなと話しをしたかったのですが、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
参加してくれた先生方、19期の皆さま、本当にありがとうございました。
また10年後、お待ちしております!
本当にありがとうございました!! (文責 幹事 櫻庭義彦)