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掲載日:2016.01.27

北海道社会貢献賞(国際協力功労者)受賞記念 市民フォーラム

主催 北海道青年海外協力隊を育てる会
共催JICA北海道(札幌)

テーマ ~発足から50年!そして世界の途上国で国際貢献する人材の宝庫を活かそう~

青年海外協力隊員半世紀の夢と情熱(会員、市民の皆様ご参加ください)

日 時 2016年1月30日(土) 午後1:30より5:00

場 所 JICA北海道(札幌)2F

住所 札幌市白石区本通16丁目南4-25
地下鉄南郷18丁目駅から10分
担当 ℡080-7716-9171 森 道夫
会場直通 011-866-8383

第一部 帰国隊員報告(1:30~2:30)

堺田 真隆(ケニア 環境教育)
佐藤 歩 (モンゴル 青少年活動)

第二部 講演および対談(2:40~4:00)

清水 彩香(社)協力隊を育てる会隊員進路支援 (ベトナム 環境教育OG)
対馬 慶貞 米クレアモント大学院卆 コープさっぽろ経営企画室長 当会理事
金子 正美 酪農学園大学教授 当会会長 (司会)(マレーシアOB)

対談には帰国隊員も同席

◎交流会(コーヒーを飲みながら歓談)~5:00)

協力隊発足50周年の記念すべき年に当会が、北海道社会貢献賞―国際協力功労者―を受賞した事は誠に嬉しく37年前に設立された先達に心からの感謝申し上げます。

会場地図や講師の横顔はこちらのPDFからご覧ください⇒協力隊を育てる会フォーラムPDF

本学環境システム学部地域環境学科(7期)OB 清水彩香さんや環境共生学類金子教授が講演します。本学青年海外協力隊OV会や札幌支部会員や本学関係者のご参加をお待ちしています。

酪農学園大学同窓会校友会(2016.01.27)
掲載日:2016.01.26

筒井静子先生退職パーティのご案内

 謹啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、私たちの恩師筒井静子先生が、今春3月をもちまして、酪農学園大学での定年退職をお迎えになります。
 つきましては、筒井先生への感謝と慰労、そして今後の更なるご活躍を祈念する会を下記のとおり開催する運びとなりました。皆様お誘いの上、ご来会くださいますようお願い申し上げます。敬具

1. 日 時:2016年4月16日(土)午後5時~

2. 会 場:札幌グランドホテル(札幌市中央区北1条西4丁目)

3. 会 費:10000円(お連れ様:8000円、お子様:ご相談)

*なお、準備の都合上、お手数ですが2月20日(土)までに出欠を下記アドレスまでご連絡お願いします。

shojifujiu@yahoo.co.jp

お問い合わせ先:食物利用学研究室(011-388-4733)

事務局:丸山

酪農学園大学同窓会校友会(2016.01.26)
掲載日:2016.01.20

校友会会報第22号を掲載しました。

校友会会報第22号を掲載しました。 詳細はPDFにてダウンロードし、閲覧することができます。

酪農学園大学同窓会校友会(2016.01.20)
掲載日:2016.01.14

ワンダーフォーゲル部OB・OG会開催のご案内

平成28年1月吉日

酪農学園大学・短期大学
体育会ワンダーフォ-ゲル部OB・OG 各位

酪農学園大学・短期大学
体育会ワンダーフオーゲル部 OB・OG会
会 長 藤井 孝志

OB・OG会開催のご案内

 謹啓 小寒をすぎ、やっと冬らしい寒さがやってきました。皆様如何お過ごしですか。一昨年ワンダ―フォーゲル部創立50周年を記念し、設立総会を定山渓で開会致し、2年後の再会を約して別れましたが、1年も経ずしてOB会の開催を要望する声が多くの方々から湧き上ってまいりました。事務局もこれらのご要望を勘案し、関東地区でのOB会として開催することと致しました。北海道はちと寒いが東京ならと言う方も大勢いらっしゃることと思いますので、皆さん是非お集まりください。懐かしいひと時を過ごしましょう。 謹白

1.日時 平成28年2月27日(土)13:00~

2.場所 学校法人酪農学園東京オフィス
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館11階
☎ 03-6269-9955 FAX 03-6269-9944

交通 JR有楽町駅京橋口下車1分 地下鉄銀座駅下車C9出口5分

3.懇親会は別会場を予定致しております。(集合後移動)

4.会費 5,000円(当日会場にて徴収)

5.出欠の連絡 出席希望の方のみ同封の葉書に記入の上、2月20日までに送付して下さい。

尚 欠席通知及び連絡事項等ございましたら東京オフィス高澤迄FAXまたは下記事務局員迄ご連絡下さい。

以上

事務局 高澤 靖
作田昌彦
大谷聖二
秦 俊二
森下亮太郎

酪農学園大学同窓会校友会(2016.01.14)
掲載日:2016.01.12

酪農学園「緑風会」第10回総会・懇談会報告

酪農学園「緑風会」第10回総会・懇談会報告

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 穏やかな新年を迎え、例年になく降雪量の少ない7日の午後6時半から札幌駅近くのセンチュリーロイヤルホテルに会場にして、節目となる第10回目の緑風会総会・新春懇談会が開催された。会場には麻田信二理事長、竹花一成学長はじめ11名の学園関係者を含む68名の同窓生教員やOB等が出席した。

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 畠山佳幸副会長の司会で進行し、主催者を代表して西田丈夫会長から開会のご挨拶を頂戴した。西田会長は10年経過した緑風会の現況、教員採用試験状況、教員育成の重要性等を述べた。

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 総会議長は西田会長が担当した。議事について2015年度の1.役員支部長、連絡員報告、2.事業報告が岡田正裕事務局長から報告された。3.会計報告が事務局玉利和弘氏から行われた。また吉野光監査から監査報告が述べられた。2016年度の4.役員案、5.事業計画案、6.予算案が審議され、拍手で承認された。次年度の中央研修会は8月6日(土)、総会・懇談会は2017年1月11日(水)となり、会場も札幌第一ホテルに変更された。その他では河野雅晴近畿地区緑風会会長が会員63名を擁する近畿地区7月3日総会開催等を紹介した。

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 続いて新春懇談会が二木浩志副会長の司会進行で行われ、学園を代表して麻田理事長が祝辞を述べた。入試状況や黒澤翁生誕130年記念の「酪翁自伝」、Ⅱコース記念誌「ふみあと」の図書を紹介し、全共での酪農学園からの出品牛の快挙等を含めて学園現況を紹介した。次に竹花新学長は、学長就任の抱負と学生募集での協力をお願いした。続いて大学教職センター長に就任した樋元淳一教授から5名の教員採用の報告等が紹介された。

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 乾杯では小山久一同窓会会長が酪農学園同窓会の現況を紹介し、祝杯を上げていただき、懇親会へと入った。

 昨年から会場が変更となり、座席を移動して和気藹藹に懇談している光景が目立ちました。最後に2015年度採用の新任教員の自己紹介のあと、小野武二三理事の万歳三唱で懇談会を終了しました。

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酪農学園大学同窓会校友会(2016.01.12)
掲載日:2016.01.06

獣医学科栃木県支部27年度定期総会報告

獣医学科栃木県支部27年度定期総会報告

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 例年にない猛暑が続く8月22日(土)、昨年度と同じ宇都宮市内のホテルにおいて獣医学科同窓会栃木県支部の平成27年度定期総会を開催しました。

 新たな組織体制でスタートしてから3回目の総会となり、同窓生が結集する貴重な機会として認識されてきました。会則により、役員の任期は2年としていることから、今回、役員改選の予定でありましたが、満場一致で旧役員の再選となり、今後の活動をさらに充実、発展させる想いを確認する等会場では強い絆が結ばれました。

 総会終了後は、特別講演として本学獣医学類教授(組織解剖学ユニット)で獣医学群長の竹花一成先生をお招きし、酪農学園大学の改組をはじめ獣医学類の近況、大学施設の充実、同窓会活動等多岐にわたる内容でご講演いただきました。(文責 八木沢 和夫)

酪農学園大学同窓会校友会(2016.01.06)
掲載日:2015.12.24

平成28年総会開催と学術講習会・懇親会開催について(お知らせ)

平成27年12月24日

「酪小獣 大阪会」会員 各位

会長 山崎 良三

平成28年総会開催と学術講習会・懇親会開催について(お知らせ)

拝啓 師走の候、会員の皆様におかれましては御清栄のことと存じます。
さて、平成28年総会と学術講習会・懇親会を、下記の要領で開催いたしますので、御案内申し上げます。
御多忙中恐縮ですが、万障お繰り合わせの上、御出席賜りますようよろしくお願いいたします。取り急ぎ、お知らせまで。 敬具

日 時:平成28年2月28日(日)午後1時30分~5時

場 所:大阪コロナホテル
   大阪市東淀川区西淡路1-3-21(新大阪駅より徒歩約5分)

総 会:午後1時30分~午後2時
講習会
時 間:午後2時~午後5時
講 師:前原 誠也 先生(酪農学園大学 伴侶動物内科学Ⅰ 准教授)
演 題:「眼科の基本的な検査と前眼部(眼瞼・結膜・角膜)疾患について」

参加費:3,500円

懇親会
時 間:午後5時30分~午後7時30分
場 所:中国料理「ファンファン」
大阪市淀川区宮原4-3-9アザドビル3F(イーグルボウル)
(新大阪駅より北西に徒歩約5分)

参加費:6,500円

その他
懇親会のみの御参加も結構です。参加費は当日、会場でお支払いいただきます。

参加御希望の方は、220日(土)までに事務局にEメールで御連絡下さい。
準備の都合がありますので、必ず事前連絡をお願いします。

問合せ

事務局 泉谷 泰弘(いずたに やすひろ)
599-8273 堺市中区深井清水町3493-2 深井動物病院
TEL&FAX 072 ( 279 ) 9508 携帯 090 ( 7347 ) 8329
Email fukaiah@sakai.zaq.ne.jp

以上

酪農学園大学同窓会校友会(2015.12.24)
掲載日:2015.12.21

年末年始休業のお知らせ

年末年始休業のお知らせ

平素より同窓会の活動にご協力賜わり、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記期間におきまして業務を休業させていただきます。

【休業期間】 2015年12月28日(月)~2016年1月5日(火)

年末年始休業に伴い、ご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

2016年1月6日(水)より通常通り業務を再開致します。

酪農学園大学同窓会校友会(2015.12.21)
掲載日:2015.12.16

「獣医学科17期生29.5周年記念同窓会in大阪」開催報告

「獣医学科17期生29.5周年記念同窓会in大阪」開催報告

17期プレ30周年大阪同窓会20151121

 1986年3月に卒業した私達、獣医学科17期生は、来年卒後30周年を迎えます。今回、「プレ30周年」企画として、去る11月21日(土)の夜に、大阪第一ホテルにて同窓会を開催しましたので御報告致します。

 この週末は大阪で獣医臨床の大規模な大会がありましたので、各地から同窓生も集まりやすいと思いこの日を選びましたが、昨今の外国人観光客増加と秋の観光シーズンが重なり、宿泊先確保は困難を極め、参加断念した同窓生もいたことは誤算でした。

 そんな中で近畿、中京、北海道を中心に21名の同窓生が集まりました。卒後初めて再会する人では、一瞬誰かわからない、なんてこともあり、30年という時の流れを感じました。この日が誕生日という人がいたり、再婚して赤ちゃん誕生!という人がいたりで大盛り上がりとなりました。いつの間にか自然とG組、H組をテーブルが分かれて、昔話に花が咲き、3時間はあっと言う間に過ぎ、閉会となりました。御参加をお願いしていました中出先生は都合で遅れ、2次会よりお越しいただきました。ほとんどの人が2次会会場へと移動し、さらに2時間、尽きることのないおしゃべりは続き、午後11時過ぎにようやく散会となりました。

 2016年の卒後30周年記念同窓会に向けて、気運の盛り上がる同窓会になった思います。(文責 泉谷泰弘)

酪農学園大学同窓会校友会(2015.12.16)
掲載日:2015.12.11

第4回 酪小獣 九州ブロック診療技術研修会の報告

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 12月6日(日) 第4回 酪小獣 九州ブロック診療技術研修会が福岡市 ホテルクリコート博多 にて開催されました。

 講師には 酪農学園大学獣医臨床腫瘍学研究室 廉澤 剛教授が、そしてご来賓として福山二仁常務理事にご出席いただきました。

  列車事故など直前のトラブルがありましたが、予定通り19名の会員がほぼ時間通り参加でき13時の定刻に開会されました。

 大桑氏の司会進行により大久保氏の開会の辞につづき福山常務理事より学園の近況報告をいただきました。

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 次に廉澤先生の講義に入り、はじめに「なぜアグレッシブな外科医になったか」について、それまでの集学的治療では再発や転移する率が高く、外科的根治治療をめざしてより広範囲な根治的切除を実施するようになって治療成績が向上してきたことを多くの症例を提示しながら説明していただきました。

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 広範囲な根治的切除に伴う課題についても外科侵襲に継発する生体への悪影響を分子レベルで解説され、今後のがん治療の展望についても免疫療法、分子標的療法等々について現在動物医療でも実施されつつある方法について詳しく解説をいただきました。

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IMG_0843 後半には肝臓腫瘍の診断と治療についての解説があり、とくに肝葉切除の実際について、剣状軟骨の一部を切開することによって胸腔の陰圧を解除することと栄養血管等の処理の順番を順守することによってより安全に実施可能なことを動画も交えて詳細に説明していただきました。

  明日からの診療にすぐに役立つ多くの情報を知ることができて会員全員が満足しているようすで、予定時間を超える活発な質疑応答のあと終了となりました。

 ひきつづき富澤氏の発声により懇親会が開会され和気あいあいとした雰囲気の中で、学園の近況や同窓生同士の近況についての話に花が咲き、市岡氏の「笑って三笑」によって閉会となりました。(文責 田中 巧一)

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酪農学園大学同窓会校友会(2015.12.11)

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