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掲載日:2015.04.15

北海道 普及職員(農業)C区分(社会人経験者対象)募集案内

北海道庁では、普及職員(農業)C区分(社会人経験者対象)の職員を募集しています。
平成27年度採用試験の採用予定数は、10人(平成26年度1人)と大幅に拡大します。
社会人経験をお持ちの皆さん、その経験を普及指導員として、道政に生かしてみませんか?
【受験資格】
①昭和31年4月2日以降に生まれた方
②学校教育法に基づく大学(短期大学を除く)等を卒業後の
民間企業等における職務経験が5年以上の方
※①・②のいずれも満たす必要があります。
【試験案内公表日】
平成27年5月18日(月)
【エントリー受付期間】
平成27年6月15日(月)~6月30日(火)
※エントリー方法、試験案内は、北海道人事委員会のホームページをご覧ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hj/nny/index.htm
多くのみなさまのご応募をお待ちしています。

詳細はPDFにてダウンロードし、閲覧することができます。

酪農学園大学同窓会校友会(2015.04.15)
掲載日:2015.04.06

獣医学科静岡支部同窓会報告

獣医学科静岡支部同窓会報告

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 2年ぶりとなった静岡県支部同窓会を、20期の鈴木さんが幹事となって、3月21日(土)静岡市内の静岡北ワシントンホテル「松利喜」で実施しました。出席は14名。

P1010056 5期の藤村支部長から大学の近況や卒業生の活躍状況等の報告を含めた挨拶で幕開けとなり、今回の幹事を務めてくれた鈴木淑剛さんに「災害時動物同行避難について」と題して、東日本大震災後に大きな問題となり、各自治体や獣医師会等が中心となって検討を進めている、飼育動物と飼い主との同行避難の方法や課題等について講演していただきました。

  酔っ払う前に記念撮影をし、10期の喫茶琴茶庵のマスター古藤さんの御発声による乾杯で、いよいよ宴会開始。宴会の中では、参加者全員が自己紹介を兼ねた近況報告をして、酔っ払ってたから何を話したか忘れましたがとにかく各テーブルで盛り上がり、あっという間に2時間が過ぎてしまいました。

 最後に恒例の酪農讃歌(ちょっと歌詞が怪しい部分もあったが)を合唱して、10期の大瀧さんの中締めとしたのですが、ほとんどの参加者が去りがたく、近くの店で二次会となり、狭いシートで肩を寄せ合い、一次会で語りつくせなかった話で再び時を忘れて楽しい時間を過ごしました。

 次回は県東部で開催することを約束して散会しました。(文責 小森 禅)

酪農学園大学同窓会校友会(2015.04.06)
掲載日:2015.04.06

2015年度入学式報告

2015年度入学式報告

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 例年になく雪解けが早い4月6日(月)10時から、本学体育館を会場にして、2015年度の入学式が執り行われた。大学791名、大学院34名・編入生16名を含めて841名の新入生と多くのご新入生ご父母、学園関係者が列席した。

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 小林昭博准教授の司式による招きの言葉で開式した。聖書ではルカによる福音書10章から「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。また、隣人を自分のように愛しなさい」との教えをご紹介いただいた。

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 干場信司学長は歓迎の式辞において「大学での学びでは、答えのない問題を自ら考えて解くことの重要性」や、「本学の実学教育の特色と大学で学ぶ心構え」を述べた。

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 麻田信二理事長は挨拶の中で「東日本大震災や原発事故からの国土汚染から、国土保全における本学の建学の精神である『健土健民』思想の重要性」や、「世界3大平地原始林である野幌森林公園の讃美や132haの広大なキャンパス」を紹介し、「求めよさらば与えられん」という聖句を引用しての勉学への励まし、ご父母への祝辞を頂戴した。最後に讃美歌とともに列席者全員で「酪農讃歌」を合唱して式を閉じた。

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 昨年に引き続き、大学同窓会校友会準会員でもある新入生に対して、野村武校友会会長が「狭き門」、「希望の塔」「成池」の紹介と同窓会組織の概要を紹介した。新入生全員には式後の学類別懇談会場で入学お祝いとしてパスケースが校友会から贈られた。

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酪農学園大学同窓会校友会(2015.04.06)
掲載日:2015.04.03

第20回 林家卯三郎一人会!

第20回 林家卯三郎一人会!

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第20回 林家卯三郎一人会!

EPSON0514月12日(日)14時00分開演(開場30分前)
ドラマシアターどもⅣ(江別市2条2丁目7-1 江別駅徒歩5分)において、一人会が開催されます。

後援は江別市教育委員会・酪農学園大学。演目は人情噺「蜆(しじみ)売り」、「抜け雀」。

異色OBの上方落語をご堪能下さい。
詳細は左記をご覧下さい(クリックすると拡大します)

「詳細は林家卯三郎公式サイトをご覧ください→http://usaburo.net/

酪農学園大学同窓会校友会(2015.04.03)
掲載日:2015.03.24

大阪府・市合同獣医学科同窓会の開催報告

大阪府・市合同獣医学科同窓会の開催報告

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 平成27年2月20日(金)に大阪府支部主催で大阪府庁・大阪市役所にOB・現役職員による獣医学科同窓会を開催しました。

 出席者は、OB4名(6期淡野・北村、7期木村、12期長濱)、現職(14期服部・九之池・丸山、17期辻本、18期冬木、23期脇本、28期津山、37期阿部、43期佐伯・吉岡)の計15名と老いた世代から若い世代まで参加してくれました。

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 獣医学科大阪府支部は、同窓生が200名以上を抱える支部でなかなか支部活動が出来ない状況にあり、今後の支部活動をどうするかも含めてまずは、大阪府・市の同窓生職員で同窓会を開催することとしました。

 今回は、私が出席した昨年の獣医学科同窓会代議員会の報告の後、6期の淡野さんの乾杯の音頭で懇親会を始めました。ジェネレーションギャップも心配しましたが、若い同窓生とも楽しく会話もお酒も弾み、楽しい同窓会になりました。

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 今後は、この様な形で同窓会を継続開催していくことを出席者全員の賛同を得ました。さらに今後は、各期の同窓生に声をかけて参加者を増やして行きたいと思ってます。(文責 14期 服部 孝二)

酪農学園大学同窓会校友会(2015.03.24)
掲載日:2015.03.24

希望寮落成式・見学会報告

希望寮落成式・見学会報告

 3月23日(月)午後1時から、工事関係者と学園関係者列席のもと高校大学統合寮である希望寮の落成式が執り行われた。麻田理事長より設計施工に関わった工事関係者への感謝状が贈呈された。麻田理事長は黒澤酉蔵翁生誕130年の節目の今年、新寮が完成することに不思議な縁を感じると述べた。新寮は昨年4月から約1年をかけて完成した。

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 落成式後の見学会で寮内を撮影してきましたのでご覧下さい。なお、旧創世寮、北光寮については新寮開設後、新年度に入り創世寮の一部の解体作業が開始される予定です。

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 新寮は鉄筋コンクリート4階建(地下1階、PH1階)延床面積が約7500㎡。収容定員は高校134名、大学204名 合計338名。高校23室、大学105室。

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 一階が食堂や学習室等多目的利用可能が空間で、2階から4階に部屋が設置され、東側が高校生、西側が大学生と別れている。エレベータも設置されている。東西4階からの眺望はご覧のとおり。

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酪農学園大学同窓会校友会(2015.03.24)
掲載日:2015.03.20

酪農学園大学学位記授与式報告

酪農学園大学学位記授与式報告

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 例年になく雪が少なく穏やかな20日(金)午前10時から、2011年の大学再編後、獣医学科を除く学群学類の第1期生や学部生、大学院生等卒業生(710名)への学位記授与式が1000名を超える卒業生、ご父母および学園関係者の列席の下、大学体育館において執り行われた。式は前奏に続き司式の藤井宗教主任の招詞のあと、讃美歌234A番を起立して合唱した。聖書は使徒言行録20章が朗読され、祈祷が行われた。

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  続いて学位記授与式が行われ、干場信司学長から農食環境学群の各学類や大学院の総代、三大学連携の大学院修了者や学部学科卒業生代表に対して学位記を授与された。

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 讃美歌23番を挟んで干場学長から式辞が述べられた。干場学長は「現場から学んで、現場に還す」という餞の言葉を送った。また「三愛精神とそれに基づく健土健民」こそ世界に通じるグローバルな哲学であるとも述べた。

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 証詞では卒業生代表の綿屋健太さんは、社会人で入学した獣医学科6年間の学生生活の思い出を振り返り宮崎での口蹄疫発生も含めて恩師や学友に謝意を述べた。

 また楠克太郎さんは、農業自営をめざした様々な研修経験をまとめた農業循環農学類4年時にヤンマーの懸賞論文入選を紹介し、地元旭川での農業経営をめざす抱負等を述べた。

 麻田信二理事長は挨拶の中で、「三愛精神」と「健土健民」はこれからの時代の転換期に生きる人たちに重要な教えであることを述べた。また「亡己利他」(己を忘れ他を利す)を紹介し、常に他に対する感謝の気持ちを持って人生を歩んでほしいとエールを贈った。

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 最後に酪農讃歌を全員で合唱し、藤井宗教主任の祝梼、後奏ののちに式を閉じた

酪農学園大学同窓会校友会(2015.03.20)
掲載日:2015.03.19

シリーズ酪農学園の精神(8)を掲載しました。

シリーズ酪農学園の精神(8)「協同組合の社会的意義」を掲載しました。 詳細はPDFにてダウンロードし、閲覧することができます。

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酪農学園大学同窓会校友会(2015.03.19)
掲載日:2015.03.19

校友会会報第21号を掲載しました。

校友会会報第21号を掲載しました。 詳細はPDFにてダウンロードし、閲覧することができます。

酪農学園大学同窓会校友会(2015.03.19)
掲載日:2015.03.16

酪農学園青年海外協力隊OV会設立総会開催報告

酪農学園青年海外協力隊OV会設立総会開催報告

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 さる3月12日午後6時から同窓生会館2階特別展示室を会場に、協力隊OVと本学教員等が13名出席して「酪農学園青年海外協力隊OV会」の設立総会が開催された。

 これは10月に開催された設立準備委員会をもとに南繁獣医学科同窓会長を中心に組織化されたもので、冒頭設立趣旨について南氏から説明が行われた。この会の目的は、会員の親睦と国際協力推進、母校の発展への寄与というものである。

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 来賓挨拶では福山二仁学園常務理事が学園の近況報告に加え職域OB会の組織化への謝意が述べられた。初対面の方もおり、総会の前に自己紹介が行われた。

 総会は中尾敏彦氏(元本学教授)を議長に進行し、審議事項では会則(案)と役員(案)が提案され、第1条において文言を加筆することとして会則案が承認された。役員案では会長に南繁氏、副会長に金子正美氏・石井智美氏、幹事には蒔田浩平氏、浦部みむね氏、北館健太郎氏、江島雄二氏、高見早苗氏、那須 勝氏、山野美昭氏、五十嵐大介氏、事務局長に今井文氏、安達智子氏、監事に松浦直哉氏、顧問に中尾敏彦氏、小川登志夫氏、相談役に野村武氏、福山二仁氏がそれぞれ就任した。

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 2015年度事業計画について1)年次総会の開催 2)派遣隊員壮行会開催 3)役員会の開催 4)海外からの研修生との交流 5)各種プロジェクトの進行 等が報告された。また、その他では、年会費は徴収しなこととし、会員との連絡方法は原則としてメール連絡とすることとした。

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 総会終了後、軽食を食べながら懇親会が同会場に行われた。江島雄二氏の乾杯で自由懇談が始められ、改めて近況報告も兼ねての再度の自己紹介も行われ、9時近くまで歓談が続いた。

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酪農学園大学同窓会校友会(2015.03.16)

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