a
ホーム > 全件表示

Topics

全件表示一覧

掲載日:2013.08.21

地域環境学科 研究・教育評価(レビュー)にかかわる投稿のご協力について

酪農学園大学環境システム学部地域環境学科OB・OGおよび在校生の皆様へ


1.趣旨(概要)

 酪農学園大学 地域環境学科は1998年の設立以来、16年間にわたり幅広い教育・研究分野を背景に多彩な卒業生をこれまで輩出してまいりました。しかしながら、この度、大学の組織改編に伴い、本学科は今年度でカリキュラムを終了することとなります。

 このことから、この度の閉学科に伴い、本学科の16年間の教育・研究活動について皆さまと共に振り返りを行い、本学科の包括的な評価を行いたいと考えております。

 つきましては、現在社会でご活躍されている同窓生の皆さま、および現在研究活動まっただ中である在校生の皆さまより、本学科への評価(レビュー)としてメッセージをいただければ幸いです。

 本学科は16年間の歴史に幕を閉じることとなりますが、酪農学園大学の今後の教育研究活動の発展のため、ご協力のほどよろしくお願いいたします。2013年8月21日

趣旨・詳細はこちらをご覧ください。(学科長挨拶文))

2.募集内容

テーマ:「酪農学園大学地域環境学科の評価(レビュー)について」
例) ・本学科の教育研究にかかわる感想・意見

・卒業後に感じた本学科の社会的意義
・在校生へのメッセージ
・現在、本学科で学び感じること 等

本学科の評価にかかわる内容であれば、上記例に限定いたしません。どのような内容でも構いませんので、ご投稿いただければ幸いです。

3.対 象:同窓生、地域環境学科 在学生

4.文字数: 200字程度様式はこちらからダウウンロード願います。

5.期 日: 2013年10月31日まで

          メール添付にて受付: rakuno.chiiki@gmail.com

6.問い合わせ先:011-388-4834 (担当者:森川) 以  上

酪農学園大学同窓会校友会(2013.08.21)
掲載日:2013.08.06

酪小獣 麦の会総会・研究会開催報告

酪小獣 麦の会総会・研究会開催報告

DSC_0074

 5日(日)、午後4時より酪小獣「麦の会」総会・研修会が酪農学園本館4階第一会議室を会場に35名の出席者により開催された。本学からは福山常務理事、中出哲也動物病院長、北澤多喜雄獣医保健看護学類長、山下和人教授、浅川満彦教授、内田英二教授、郡山尚紀講師が出席した。同窓会からは野村武会長が出席した。

 この麦の会は、獣医学科OBで、石狩圏(広域)在住の小動物開業獣医師によって新たに組織されたもので、会員の親睦と獣医学術技能の向上、研修に努め併せて母校の発展に寄与することを目的としております。

 まず、2013年度第1回研修会を午後4時すぎより開始した。中出哲也動物病院長の紹介により「犬の僧帽弁閉鎖不全症」についてと題して、高野裕史附属動物病院非常勤講師より講演をいただいた。先生は僧帽弁閉鎖不全症(MR)(Mitral regurgurgitation)の成因について、また慢性変性性房室弁疾患(CDVD)(Chronic degeneration valvular diseases)の臨床検査や治療法等についてPPTを用いて説明した。

DSC_0004DSC_0010DSC_0016DSC_0020DSC_0024DSC_0044

 2人目は、「生体防御反応」~HMGB1を中心に~と題して獣医学群獣医保健看護学類 宮庄拓講師に講演いただいた。先生は細胞の核内にあるDNA結合蛋白質であるHMGB1の生体防御反応の話題を紹介した。HMGB1の持つ2面性(組織修復や生体防御因子と致死的因子)を紹介し、生体の持つ外界からの防御機能が、治療戦略においてもHMGB1が非常に重要なターゲットとなることを述べた。

 研修会終了後、休憩を挟み2013年度の総会が開催された。会は松尾直樹事務局長の進行で行われ、南繁麦の会会長の挨拶で開会した。来賓挨拶では、野村会長が同窓会連合会の現況を紹介した。福山常務は、大学再編効果による入学者確保等の学園の現況を述べた。その後、北澤学類長、中出病院長からご挨拶を頂戴した。

DSC_0046DSC_0053DSC_0059DSC_0061DSC_0071DSC_0078

DSC_0088DSC_0092DSC_0098

 議事は谷田佳司明議長の進行で行なわれた。議案は、第1号:平成24年度の事業報告および決算報告。第2号:剰余金処分案について。第3号:平成25年度事業計画案並びに収支予算案。第4号:会費の金額並びに徴収方法について。第5号:役員について審議され、それぞれ承認された。最後に立花副会長の閉会挨拶で終了した。

 総会終了後、トンデンファームに移動し7時過ぎより懇親会が開催された。道外の方も加わり、35名以上の方が出席した。懇親会は南会長の挨拶のあと、山下和人教授の乾杯で始まり、参加者それぞれグループ毎に自己紹介が行われた。最後は全員で輪になって中出病院長の指導で酪農讃歌を合唱し、散会した。その後、数名は二次会出席のため野幌繁華街で送迎バスを途中下車した。

DSC_0102DSC_0106DSC_0115DSC_0143DSC_0160DSC_0163DSC_0176DSC_0185DSC_0186

酪農学園大学同窓会校友会(2013.08.06)
掲載日:2013.08.06

酪農学園「緑風会」第6回中央研修会開催報告

酪農学園「緑風会」第6回中央研修会開催報告

DSC_0020

 第6回を数える「緑風会」中央研修会が去る3日(土)午後1時、本学C1号館101教室を会場に36名の出席者により開催された。開会式は西村耕司副会長の司会進行で行われ、西田丈夫会長が主催者を代表しての開会挨拶を行った。本学の仙北富志和学園長が歓迎の挨拶を行った。学園長は北海道夏季大学を例に、本学の教育力、感化力について樋浦誠初代学長とのエピソードを交えて紹介した。また寺脇良悟教職センター長は教職コース概要や教員採用状況を紹介した。

 講演1では、「酪農学園大学の現状と課題」と題して、小糸健太郎入試部次長から、入試部の立場から本年度の入試概要や学群学類の紹介をPPTにより丁寧に説明した。本年度入試の変更点やボーダーラインの紹介等も行った。

DSC_0002DSC_0005DSC_0019DSC_0026DSC_0034DSC_0035

 休憩を挟んで、JICA草の根事業「モンゴル国で生かされる北海道農業・農業教育の手法」と題して、風の学校長谷川豊理事長(本学酪農学科1期)より教育実践活動の報告が行われた。先生はJICA技術協力事業(草の根支援型)により「モンゴル国バヤンホンゴル県における農業自給体制の実現をめざす農業指導者の育成事業」のテーマで採択された本件について2011年6月から2013年9月まで、モンゴル国に多数の専門家を派遣して指導者養成を行った。この事業には本学OB教員の方々、風の学校、岩見沢農業高校、ひがしもこと乳酪館等の協力で進められている。先生は農業指導者育成事業の内容について、モンゴルの農業情勢、国内での研修を含めての実践報告をPPTによりわかりやすくご紹介いただいた。

DSC_0041DSC_0050DSC_0061DSC_0067DSC_0056DSC_0057

 講演2では「TPP問題-問われるこの国のかたち」と題して本学名誉教授 中原准一先生より講演いただいた。先生は「TPP」と「通商交渉」の違いを「GATT」や「WTO」との「自由・無差別・互恵」の理念との違いを「似て非なる」ものとし、「いま、なにが起こっているか」を詳細な資料によりご紹介いただいた。29の交渉分野を持つTPPの中身は1000頁におよぶが、貿易に関する章は5章しかなく、また国内法より優先される。TPPを米国の米国による米国由来の多国籍企業のための貿易協定であるといわなければならないと述べ、参加した場合の北海道農業への影響にも触れ、道農政部の試算を示し警鐘を鳴らした。

 研修会終了後は、会場をトンデンファーム「松の実」に移して懇親会が開催され、研修会に参加してほとんどの方が出席した。干場信司学長にご挨拶をいただき、野村武同窓会会長の乾杯の発声で懇親会が行われた。久しぶりにお会いする方も多く、旧交を温める光景も多く、和やかな懇親会となった。

DSC_0077DSC_0092DSC_0095DSC_0099DSC_0113DSC_0117

酪農学園大学同窓会校友会(2013.08.06)
掲載日:2013.07.26

北海道夏季大学第1期生(野幌会)50周年記念同窓会報告

北海道夏季大学第1期生(野幌会)50周年記念同窓会報告

DSC_0098

 北海道夏季大学は、本学創立者黒澤酉蔵翁が北海タイムス社長時代に「北海道を担う人材育成」のために北海タイムス社が主催。広く国内の大学生を募り1963年~1971年の間9回、8月の5~7日間、酪農学園大学を会場に行われたもので計500名以上の受講生があった。この間、学生達は寮に泊まり込んで道内外の著名人の講義を受けた。

 「野幌会」はその第一期生同窓会であり、本学OB2名(猪野毛氏、北田氏)を含む68名で構成されている。今回、その「野幌会」50周年同窓会が7月24日(水)(札幌ガーデンパレス)、25日(木)(酪農学園大学)の両日に開催され、元農林水産大臣等政財界や教育界で幅広く活躍されている方々24名が全国各地から集まった。

DSC_0024DSC_0030DSC_0059DSC_0063DSC_0078DSC_0081DSC_0087DSC_0088DSC_0092

 25日(木)、本学では20名が狭き門に集合し、同窓生会館を会場に10時半より約1時間の懇談会が行われた。仙北富志和学園長が本学の現況や当時の様子を紹介し、和やかな懇談となった。その後、会館内復元5番教室で黒澤酉蔵翁のDVD「建学の心をたずねて」を視聴ののち、白樺並木で記念撮影を行った。

 学生食堂での昼食体験を挟み、中央館屋上や黒澤記念講堂を見学した。その後、当時宿泊した創世寮の見学希望があり訪問した。寮では当時と同じ本学農場生産の牛乳をご馳走いただき、50年前の学生時代に戻って懐かしんでいた。

DSC_0103DSC_0115DSC_0120DSC_0125DSC_0128DSC_0135

酪農学園大学同窓会校友会(2013.07.26)
掲載日:2013.07.23

平成25年度 緑風会兵庫支部総会並びに親睦会の開催のご案内

緑風会兵庫支部 各位

平成25年度 緑風会兵庫支部総会並びに親睦会の開催について(ご案内)

 初夏の候、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
  平素は、兵庫県教育の推進にご尽力いただいていることに感謝申し上げます。
 さて、本年度、緑風会兵庫支部総会並びに親睦会を下記により開催いたします。公私ともにご多忙とは存じますが、ご出席を賜り、情報交換をしたいと思います。
緑風会兵庫支部長 岩 田 薫

1 日 時 平成25年8月3日(土)17:00~

2 場 所 「弁 慶」 TEL 079-426-5225
加古川市平岡町新在家1-262-1

3 会 費 5000円

4 内 容 (1) 総会 ①役員会報告(新役員の承認)②近畿地区緑風会発足の状況
③酪農学園大学の概況及び入試状況(河野)

(2) 親睦会

5 その他 各校の代表者の先生方は、支部のメンバーに案内をコピーしていただいて出欠の方をご確認お願いします。

酪農学園大学同窓会校友会(2013.07.23)
掲載日:2013.07.23

平成25年度 緑風会兵庫支部総会並びに親睦会の開催のご案内

緑風会兵庫支部 各位

平成25年度 緑風会兵庫支部総会並びに親睦会の開催について(ご案内)

 初夏の候、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
  平素は、兵庫県教育の推進にご尽力いただいていることに感謝申し上げます。
 さて、本年度、緑風会兵庫支部総会並びに親睦会を下記により開催いたします。公私ともにご多忙とは存じますが、ご出席を賜り、情報交換をしたいと思います。
緑風会兵庫支部長 岩 田 薫

1 日 時 平成25年8月3日(土)17:00~

2 場 所 「弁 慶」 TEL 079-426-5225
加古川市平岡町新在家1-262-1

3 会 費 5000円

4 内 容 (1) 総会 ①役員会報告(新役員の承認)②近畿地区緑風会発足の状況
③酪農学園大学の概況及び入試状況(河野)

(2) 親睦会

5 その他 各校の代表者の先生方は、支部のメンバーに案内をコピーしていただいて出欠の方をご確認お願いします。

酪農学園大学同窓会校友会(2013.07.23)
掲載日:2013.07.22

酪農学園大学酪農学部酪農学科(平成4年3月卒業)同窓会開催報告

酪農学園大学酪農学部酪農学科(平成4年3月卒業)同窓会開催報告

clip_image002clip_image004

 梅雨が明け,連日猛暑の続く,7月14日(日)午後2時から東京浅草ビューホテルを会場に平成4年3月酪農学科卒業の同窓会が開催されました。同窓会の開催のきっかけは,今年4月に行われた,家畜繁殖学研究室小山久一教授の退官パーティの席上,学科の同窓会開催をしてはと話になり,幹事竹内さんが企画・開催に至りました。

 当日は,北は北海道,南は福岡県から27名が集いました。職業も,酪農家・食品関連会社員・研究職・公務員・教員など様々で,驚いたのは参加者の中に、大学時代に友人でであった方2組が結婚されていました。

 22年ぶりに会う同級生,最初は顔と名前が一致しない戸惑いもありましたが,幹事:竹内久美子さんの挨拶と乾杯で,会場の雰囲気は大学生に戻り,学生時代の思い出,仕事の話や家族の話,大いに盛り上がりのある同窓会となりました。参加者一人一人のスピーチもあり三時間の語らいの時間が過ぎました。

 最後には,酪農賛歌を一同で歌い,次回は3年後の2016年7月17日(日)学生時代の思い出の地,札幌で開催することを決めて閉会しました。

 今回,酪農学園同窓会連合会より助成金並びに学校案内等の資料を頂き参加者一同感謝しております。今後益々の母校の発展を祈念して報告に代えさせて頂きます。
(文責 千葉 隆)

酪農学園大学同窓会校友会(2013.07.22)
掲載日:2013.07.15

第7回目を迎えた柔道部同窓会

第7回目を迎えた柔道部同窓会
同窓生の子供も参加、懐かしくも和やかに70名で開催

IMG_0684

 大学・短期大学の柔道部同窓会(正式名称:酪農学園柔道部牛歩会)が2013年7月6日、札幌市内のホテルで開催されました。同会は20年ほど前、札幌近郊に在住する同窓生や現役部員などが同窓会の設立にむけた準備をすすめ、1995年に設立総会となる第1回目が行われました。その後3年の一度のペースで開催されており今回で7回目を迎えました。

 現在、柔道部同窓生は約260名が登録されています。毎回九州、関西方面からも参加者があり、母校で開催される同窓会を楽しみにしています。学長も同席願っており干場信司学長はじめ歴代の担当顧問の先生、同窓生やそのご夫婦、子供などに加え現役部員も含め約70名の参加を得て行われました。

IMG_0589

 懇親会開催に先立ち、恒例となっている健身館柔道場での稽古見学では、柔道着を持参した同窓生も現役部員と一緒に汗を流しました。その後会場を札幌市内に移し総会・懇親会を行いました。総会では役員改選を行い、設立以来会長の任にあった風連町在住の宮田久氏(酪農学科1965年卒)が退任し、新たに江別市在住の飯田進作氏(短大酪農1970年卒)が会長に選任されました。

 第5回から行われてきた卒業生による記念講演では2名が講演。カナダアルバータ州在住で酪農で新規就農を果たし成功をおさめた河井良夫氏(酪農学科1970年卒)が「カナダで歩んだ酪農ロマン」をスライドとともに講演。卒業後の苦難の道のりや最近同級生がカナダに訪問してくれたことを報告。また、現在の国際貿易のテーマとなっているTPP交渉との関連で現在のカナダ農業の方向性等をお話していただきました。また、宮城県石巻市在住の熊谷秋雄氏(酪農学科1987年卒)は、「震災からのあゆみ」として講演。大学卒業後アジア学院(栃木県)で研鑽を積んだ後、青年海外協力隊としてフィリピンに派遣。帰国後、茅葺きの家業に就き熊谷産業を設立しました。2011年3月11日の東日本大震災に被災した生々しい状況をスライドで説明。大震災でほとんどを失った後、再び事業の復興をとげ、日本の茅葺き建築のリーダーとして世界を駆け巡っている状況をお話していただきました。また、石巻に震災ボランティアとして訪れた本学の学生に対しては、OBとしてたいへん誇りに思ったことも語られました。

IMG_0608IMG_0619IMG_0634IMG_0638IMG_0649IMG_0652

 懇親会では、干場学長、安宅一夫名誉教授(前柔道部顧問)からのご挨拶をいただき、太田一男名誉教授(元柔道部顧問)から乾杯の発声をいただきました。終始懐かしくも和やかな時間を過ごすことができました。閉会では、兵庫県在住の陸井義夫氏(酪農1968年卒)が乾杯、また、新たに副会長に就任した札幌市在住の山下時明氏(獣医1997年卒)が3年後の再会を約して会が閉じられました。(文責 十倉 宏)

IMG_0669

酪農学園大学同窓会校友会(2013.07.15)
掲載日:2013.07.12

2013年度 酪農学園「緑風会」中央研修会並びに懇談会について(ご案内)

酪農学園「緑風会」会員 各位

2013年度 酪農学園「緑風会」中央研修会並びに懇談会について(ご案内)

各位におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。日頃より、酪農学園「緑風会」の事業にご支援を頂き深く感謝申しあげます。
さて、2013年度 酪農学園「緑風会」中央研修会並びに懇談会を下記の通り開催いたします。時節柄何かとご多忙とは思いますが、ご参加いただきますよう案内いたします。 酪農学園「緑風会」会長 西田丈夫

1 研修会日時 2013年 8月 3日(土) 13:00~16:30
2 会 場 酪農学園大学 【C1講義棟-ロビー&101教室】
3 中央研修会
12:30~13:00 受 付【C1号棟ロビー】
13:00~13:30 開会式【C1-101教室】
13:40~14:10 講演Ⅰ【酪農学園大学の現状と課題】

酪農学園大学 入試部次長
准教授 小 糸 健太郎 先生
14:20~15:20 教育実践
【JICA草の根事業 モンゴル国で生かされる北海道農業・農業教育の手法】
風のがっこう 理事長 長谷川 豊 先生
15:30~16:30 講演Ⅱ【TPP問題-問われるこの国のかたち-】
酪農学園大学 名誉教授 中 原 准 一 先生

4 移 動
16:30~17:00 移 動(マイクロバス)

5 懇談会時間
17:00~19:00 懇談会 トンデンファーム 『松の実』
場 所 江別市元野幌968-5
TEL (011)383-8226

『とんでんファーム』へはマイクロバスで移動します。
マイクロバスの乗車はバス停(酪農学園前)です。
帰路は野幌駅、大麻駅、他途中下車も可能です。

6 会 費 4,000円(懇談会場にて受け付けます)

7 申し込み 会員は参加の有無を支部連絡員【7月30日迄】に申し込んでください。

8 報告方法 会員⇒連絡員⇒支部長⇒事務局【8月1日】の順で報告してください。

9 その他 不明の点は、事務局までお問い合わせください。

酪農学園「緑風会」事務局長 干場敏博(生物教育学研究室)
TEL/FAX 011-388-4842
e-mail t-hoshi@rakuno.ac.jp

酪農学園大学同窓会校友会(2013.07.12)
掲載日:2013.07.12

第二回酪小獣麦の会総会・研修会のご案内

酪小獣麦の会 会員各位
平素より当会の事業にご協力を賜り感謝いたします。 早いもので酪小獣麦の会
設立からもうすぐ1年になろうとしています。会員数も皆様のご協力によりその後徐々に
増加し、92名となりました。
つきましては、酪小獣麦の会の総会、研修会および懇親会を下記の通り開催いた
しますので、是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。


第二回酪小獣麦の会総会・研修会
日時 : 平成25年8月4日(日) 16:00~18:30
場所 : 酪農学園大学 本館4F会議室
内容 : 1. 研修会(16:00~17:20)
「犬の僧帽弁閉鎖不全症」について 」 高野裕史 先生 附属動物病院(非常勤講師)
「 生体防御反応 HMGB1を中心に 」  宮庄 拓 先生 獣医保健看護学類動物栄養学ユニット 講師
2. 総会(17:30~18:20)
事業報告 会計報告
事業計画
その他討論
懇親会(総会終了後送迎バスが来ます。宴会終了後野幌まで送ります)のご案内
場所 : トンデンファーム http://www.tondenfarm.co.jp/
江別市元野幌968番地
会費 : ¥4,000
準備の都合上、総会研修会および懇親会参加の有無を7月26日(金)までに事務局松尾まで
直接メール vetmat@opal.plala.or.jp メールしてください。

またはFAXにて送付してください。
欠席の場合、委任状をお願いいたします。
—————————————————————————————–
酪小獣麦の会 総会研修会 懇親会 H25 .8. 4 (日)16:00~

総会研修会 : 出席 欠席
懇 親 会 : 出席 欠席
欠席の場合、委任状にご記入いただきますようお願い申し上げます。
【 委任状 】
酪小獣麦の会総会の議決を代理人 殿 に全て委任いたします。
代理人がいない場合は、「会 長 南 繁 」 または 「 議 長 」 と  記入してください。        
   お名前 :                             
   所 属  :                                                                   

酪農学園大学同窓会校友会(2013.07.12)

このページのTOPへ戻る