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お知らせ一覧

掲載日:2016.11.01

「English Café」開設報告

11月1日(火)12時から13時30分まで、同窓生会館2階大会議室を会場にして初回となる「English Café」が開設された。 この企画は、酪農学園青年海外協力隊OV会会長の南繁氏(獣医学科同窓会長)の発案により、金子正美教授やEXC国際交流課の協力により実現した。 DSC_0022DSC_0023 English Caféは海外研修生(留学生)との交流 (研修生の孤独を解消する)や学生の英語に対する慣れの醸成(英語に対する不安と意識の改善)を目的としている。 参加対象は、酪農学園大学の海外研修生及び学生、関係者で、ランチをとりながら、日本語禁止で英語での交流を進めることとし、今回は酪農学園後援会等のご協力によりサンドイッチと飲み物が無料で提供された。 DSC_0024 初回は30名の応募予定にもかかわらず、40名を越える参加者が集まり、外の寒さを感じさせない熱気に包まれた楽しい語らいの場が繰り広げられていた。 この企画は毎月2回、火曜日の12:00~13:30に開催される予定で、次回は15日(火)に中央館談話室を会場に開催予定となっている。

酪農学園大学同窓会校友会(2016.11.01)
掲載日:2016.10.24

第2回 酪農学園大学体育会ワンダーフォーゲル部OB・OG会定期総会の開催について

平成28年8月20日

酪農学園大学体育会ワンダーフォーゲル部OB・OG会
                                       会 員 各位

会 長 藤井 孝志

2 酪農学園大学体育会ワンダーフォーゲル部OBOG定期総会の開催について

 謹啓 残暑厳しき折、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。日頃は会の運営、現役部員の活動にご理解とご協力をいただき、心より御礼申し上げます。
 さて、標記通常総会を下記により執り行いますので、ご多忙中誠に恐れ入りますが、万障繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願いいたします。

謹 白

日 時:平成26年11月5日(土)~6日(日)

場 所:『 定山渓ホテル 』 札幌市南区定山渓温泉西4丁目340 / TEL:011-598-2111)

集 合:11月5日14:00 定山渓ホテル

スケジュール:総会準備会 14:30~15:00
総 会  15:00~17:00
懇親会 18:00~20:00
2次会 20:30~22:30

会 費:16,000円
(宿泊費、会議室代、夕食、朝食、2次会費込み。会費は当日お持ちください。)

尚、準備の都合上、お手数ですが10月25日までに返信用はがきにて出欠をお知らせください。開催1週間前頃まで、キャンセルに応えることが出来ますので、予定が分からない方は一先ずご参加にを付けてください。また、ご家族の宿泊や、前泊等ございましたら備考欄にご記入ください。幹事一同

(お問い合わせは【090-7516-8351森下】までご連絡ください)

 ※追記 : メーリングリスト(ML)に現在48名が登録しています。
 ML未登録又は、配信されていない方は、「酪農ワンゲルOB会」ホームページの管理人(h-porter@m4.dion.ne.jp)までメールで確認してください。

酪農学園大学同窓会校友会(2016.10.24)
掲載日:2016.10.12

林家卯三郎 一人会のご案内

第23回 林家卯三郎 一人会

EPSON098 11月19日(土)午後7時開演、20日(日)午後2時開演、 ドラマシアターどもⅣ(江別駅徒歩5分)において、林家卯三郎一人会が開催されます。後援は江別市教育委員会・酪農学園大学。異色OBの上方落語をご堪能下さい。

 料金:前売 大人2000円、学生1000円、子供500円 当日300円増し 通し券(大人のみ)3000円

 ところ:ドラマシアターどもⅣ(江別市2条2丁目7-1)

お問合せ:ドラマシアターども TEL 011-384-4011

  詳細は下記をご覧下さい(クリックすると拡大します)

 なお、以下のとおり、1月8日(日)には新春レッドベリー林家卯三郎の会 人情蜆売り他お楽しみ、9日(月)には「ひいらぎ」(同窓生のお店)で落語会も予定されています。

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酪農学園大学同窓会校友会(2016.10.12)
掲載日:2016.09.30

シリーズ酪農学園の精神(10)を掲載しました。

シリーズ酪農学園の精神(10)「酪農学園の精神」シリーズを終えるにあたって」を掲載しました。 詳細はPDFにてダウンロードし、閲覧することができます。 大学同窓会校友会に多少、小冊子(50頁)の残部がございます。  ご希望の方はFAX 011-386-5987かe-mail :rg-dosok@rakuno.ac.jpまで〒、住所、氏名、連絡先を明記のうえ、お申込み願います。

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酪農学園大学同窓会校友会(2016.09.30)
掲載日:2016.09.28

2016年度酪農学園「緑風会」第9回中央研修会が開催される

 本年度中央研修会が、8月6日(土)13:00~本学C1-101教室において会員31名の参加により開催された。

 会に先立ち西田丈夫会長より、教育情勢の近況報告と研修会への期待を述べた後、本学教職センター長である樋元淳一教授から、本学の教員養成の状況と本道の農業教育への期待を述べる挨拶をいただいた。

講演Ⅰ

 本学入試部 林 多喜夫次長から「酪農学園大学の教育ー最近の取組みも交えてー」と題し講演をいただいた。学群の構成や学類・コースでの学習や研究状況の紹介、改築された希望寮(男子寮)、清音寮(女子寮)の紹介、クラブ・サークル紹介。学類で取得できる資格、就職内定率が94.9%等の説明をいただいた。続いて新たな取り組みとして、①獣医学共用試験実施と臨床実習教育施設の充実 ②食Pro育成プログラムを導入 ③ワインプロジェクト(ROWP)についての説明がなされた。最後に、2017年度入試制度について説明があり、各高校で有利に活用してほしいとの説明がありました。

教育実践発表

 北海道名寄産業高等学校 高橋英明教諭が「農業高校における地域と連携したクリーン農業の実践事例」として、高橋教諭が長年研究してきた、メロンの有機無農薬栽培の実践事例を紹介した。

 高橋教諭は、名寄の気温の寒暖の差を利用した高糖度メロンの栽培研究、近年は「安心安全に特化した有機栽培」に挑戦しており、その実践事例を紹介した。 研究の特長として、①有機農業研究会、上川農業改良普及センター、地域メロン栽培農家等と連携していること。 ②チリカブリダニやコレマンアブラバチ、ミヤコカブリダニなどの天敵を使った害虫防除を効果的に利用し経費削減をしていること。 ③生産したメロンに「太陽のメロン」と命名しブランド化したこと。 ④贈答用として高級感を出すため宝石箱をイメージした印籠型の箱を使用したこと。⑤東京日本橋高島屋デパートと取引されたこと。 ⑥価格を1玉3,980円としたこと。 ⑦付加価値をつけるなど生徒の学習に活用したこと。等が発表されました。

講演Ⅱ

 本学循環農学類 堂地 修教授から、「酪農学園大学における肉牛教育ー牛を育てて人を育てる試み-」と題して、堂地教授が学生を育てるために、長年肉牛管理を通して学生の資質を高める教育を展開してきた内容の講演をいただいた。

 特に関心を惹いたことは、肉牛教育研究施設の整備にあたり、①実学教育の好機と捉え、学生が主体的に取り組むとともに、現場で役立つ研究成果を求めたこと。 ②牛群整備として、限りある予算の中で平均より上位になることを最低条件に据え、生産者がうらやむような牛群になることを目指したこと。専門性の水準を高めるため教員自らの経験と実力を備え、学生に適応力を身につけさせる取り組みをしていること。 ③計画設計と実行を学生の勉強として実践的におこない、仕事の質の要求に耐えられる取り組みをしていること。毎年学生は入れ替わるが仕事の水準を高める内容を考えさせていること。

 具体的な実践としては、「人口哺育・育成技術の高度化」として、従来の哺乳の考え方は、子牛に合わせているのではなく、人の加減で決めていることの実態を明らかにした。また、「粗飼料多給・食品加工副産物の利用による肥育コストの低減」では、黒毛和種去勢牛に独自に開発したビール粕サイレージを1/4給与したことで、体格が向上し肉質も最高格付け(A-5ランク)が得られた。等学生が教育されれば高い資質が身につけられることが発表された。

懇談会

 研修会終了後、レストラン「トンデン館」へ移動し交流会がおこなわれました。
(文責 事務局長 岡田正裕)

酪農学園大学同窓会校友会(2016.09.28)
掲載日:2016.09.23

平成28年度 酪農学園「緑風会」道東支部合同研修会・教育懇談会

 

1 目 的 道東支部(オホーツク・根釧・十勝)緑風会会員が一同に会し、学校教育に関わる今日的な課題等について研修・協議を行い、プロ教員として資質・能力の向上と会員相互の親睦を図るとともに、母校の充実・発展を支援する。

2 主 催 酪農学園「緑風会」(オホーツク支部・根釧支部・十勝支部)

3 期 日 平成28年10月15日(土曜日)

4 場 所 北海道帯広農業高等学校 (帯広市稲田町西1線9)TEL 0155-48-3051 FAX 0155-48-3052
(教育懇談会:帯広市内で実施、当日ご案内します)

5 日 程
(1) 開会式 13:30~13:40
(2) 研修Ⅰ 13:45~15:00
講師:酪農学園大学循環農学類 教授 堂地 修 氏
演題:「酪農学園大学における肉牛教育」~牛を育てて人を育てる試み~

(3) 研修Ⅱ 15:10~16:10
講師:酪農学園大学緑風会 会長 西田 丈夫 氏
演題:「次の時代へ託す思い」

(4) 研修Ⅲ 16:20~16:50
講師:酪農学園大学入試課 赤尾 全廣 氏
演題:「酪農学園大学入試情報」

(5) 閉会式 16:50~17:00
(※)教育懇談会 場所:帯広市内で実施、当日ご案内します。

時間:18:00~20:00
懇談会会費 5,000円 /1人 (当日キャンセルは避けてください。)

6 申し込み 支部長は、各該当支部の連絡員に周知して、後日取り纏めて9月29日(木)までに、別紙参加申込用紙に入力して電子メールで連絡お願いします。

北海道帯広農業高校教頭(近江)メールアドレス t-oumi@hokkaido-c.ed.jp

酪農学園大学同窓会校友会(2016.09.23)
掲載日:2016.09.21

2016年度酪農学園ホームカミングデー報告

1.バーベキューランチ 夜半の雨で開催が危ぶまれた9月17日(土)、午前11時から第25回を数えるホームカミンデーが同窓生会館前駐車場および黒澤記念講堂を会場に開催された。 11時からのバーベキューランチでは、100名近い方々にご出席いただき、野外ランチを楽しむことが出来ました。食材は本学元野幌の肉畜生産ステーションで肥育された日本短角種や乳製品製造の牛乳、アイスクリーム、トンデンファームのウインナー、野村武顧問差入のとうもろこし等々。 会は永田享後援会常務の進行で開会し、同窓会小山久一会長から歓迎のメッセージ、竹花一成大学長、貴農同志会大谷俊昭副会長からそれぞれご挨拶を頂戴してのオープニングとなった。恒例となったブルーグラス研究所の演奏により軽快な音楽が流れる中、思い思いにバーベキューを楽しんでいました。 DSC_0257DSC_0268 スピーチでは札幌支部長の下田尊久氏、同事務局長中山博敬氏からの支部紹介等や短大同窓会長堀内信良氏、7月より常務理事に就任した近雅宣氏からご挨拶も行われた。 12時半には恒例となっている仙北富志和学園長の「また来年お会いしましょう」という閉会のご挨拶でバーベキューランチを終了しました。 食材をご用意いただいた大学生協の方々や会場準備にお手伝いいただいた学園教職員、短大・大学・高校の同窓生、貴農同志会の各位に厚くお礼申しあげます。 2.記念礼拝・記念講演会 午後からは会場を黒澤記念講堂に移して、1時30分からホームカミングデーの記念礼拝(物故者追悼)、記念講演が加藤清雄校友会事務局長の進行で開催されました。 記念礼拝は、榮忍とわの森三愛高校校長(大学宗教主任)によって執り行われ、讃美歌合唱のあと、聖書「マタイによる福音書5章38~48節」が朗読された。加藤事務局長から物故者のご芳名が読み上げられ、物故者追悼が行われた。 奨励では、榮校長からホームカミングデーの意義も含めて「与えなさい」と題して、聖書の教えが語られ、頌栄・祈祷・後奏により記念礼拝を閉じ、最後に全員で酪農讃歌を合唱した。 記念講演会に先立ち、谷山弘行理事長から講演者紹介を含めて謝意の挨拶が述べられた。 今回の講演会は、神奈川県鎌倉市在住の食品科学科2期生の大橋厳太氏を講師としてお迎えした。「ブランド」をテーマにして、「ハーゲンダッツジャパン」生産部マネージャーとして様々な製品開発上の経験から「ハーデンダッツ」のポリシーやおいしさの秘密、アイデア等「ブランド」を維持するための創意工夫等をご紹介いただいた。 DSC_0306 開発現場からの経験に裏打ちされた講演内容であり、本学の食品関連の学生達に聞かせたい内容でした。

酪農学園大学同窓会校友会(2016.09.21)
掲載日:2016.09.16

酪小獣四国 平成28年度総会開催報告

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 平成28年9月10日(土) 18時より参加者10名による総会を愛媛県松山市 リジェール松山にて開催した. 酪農学園大学の廉澤剛教授より,大学の新しい動物医療センターなどをご紹介いただいた.総会では,平成27年度収支報告,平成28年度予算案が承認された.

image001 また,酪小獣四国では,獣医師向け講演会と,市民向け講演会を年2回開催し,特に市民向け講演会では,動物と暮らす幸せな社会を創ることを目標とした講演会開催を実施することが確認された.

 19時より,酪農学園大学卒業生以外にも声かけをして,アグレッシブサージャンになった理由と題した廉澤教授の講演会を開催した.参加者は20名であった.(文責 代表 入江充洋)

酪農学園大学同窓会校友会(2016.09.16)
掲載日:2016.09.09

緑風会 伊達な酪農OB会報告

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 平成28年9月3日(土)仙台市【かこいや仙台駅前店】を会場に、平成28年度緑風会:伊達な酪農OB会、総会並びに懇親会が開催されました。

 一昨年度「会員相互の親睦を図り、母校の発展に寄与すること」を目的に発足した、農業関連教職員とOBの組織で3年目を迎えました。

 当日は、大学より、酪農学園大学 名誉教授(同窓会副会長) 加藤清雄様と入試部長 桐沢力雄先生に遠路お越し頂き、来賓2名、会員8名の計10名の出席で開会いたしました。

KIMG1748 総会は、遠藤議長のスムーズな議事により、平成27年度の事業報告並びに平成28年度事業・会計予算案が承認されました。また、今年度は役員改選となり、会の設立から、これまでご尽力頂きました遠藤会長が顧問へ、新会長には匹田哲弥(現亘理高等学校教頭)が承認されました。

 総会後の懇親会は、学園の現状報告や会員各自の近況報告がありました。さらに、会場には5年前の東日本大震災で、甚大な被害があった宮城県農業高校の生徒が栽培した酒米を使用して醸造された「宮農復興酒」も用意いただき大いに盛り上がりました。改め同窓生の繋がり、絆が大切である事を実感する懇親会でした。

 最後に、酪農賛歌を全員で斉唱して閉会しました。今後も母校に後輩を輩出できるよう努力してまいります。(文責 事務局長 千葉 隆)

酪農学園大学同窓会校友会(2016.09.09)
掲載日:2016.08.29

「酪小獣東北」第2回総会並びに研究会の報告

7月31日(日)、「酪小獣東北」の第2回総会と小動物研究会がホテル「松島大観荘」において開催され、29名の会員のうち17名が出席しました。また、17社より広告の協賛を頂き、研究会にも出席して頂きました。 受付は、熊谷正志氏(28期)と佐々木あすか氏(32期)にお願いしました。澤谷航一理事(13期)の進行により開会宣言がなされ、後藤忠彦会長(9期)が開会挨拶とこれまでの経過報告を行いました。来賓の野村武同窓会校友会名誉会長から全国に九つの酪小獣ができたこと、酪農学園大学獣医学科の生い立ちや、実学教育の重要性などについてお話しがありました。 開会挨拶来賓挨拶  総会は佐々木一弥氏(12期)に議長をお願いし、寺村太一監事(27期)が総会成立宣言を行いました。議事録署名人は庄子賢氏(33期)、書記は白石一郎氏(47期)にお願いしました。議案の平成27年度事業報告と決算報告・監査報告(安藤太監事 25期)があり、28年度会員の承認を致しました。29年度の総会と研究会は、7月8日(土)福島県において開催することを決定しました。 その後、福島県出身の山田容子主任主事より(公財)酪農学園後援会の概要説明があり、会員の皆さんに助成を願うとのお知らせがありました。 佐々木泉理事(13期)より、講師をお願いした動物行動学ユニット動物集中管理研究室 佐野忠士准教授の略歴が紹介され、「麻酔管理における突発的変化に対する対応法」と題して、研究会が開催されました。 研究会 講演は、①麻酔管理の前に… ②実際の麻酔管理の前に… ③麻酔管理について考える! ④麻酔モニターの方法 ⑤麻酔管理の基本的考え ⑥麻酔管理の実際 ⑦Case Study ⑧今の“流行りは”循環志向型麻酔管理! ⑨病態に応じた麻酔プロトコールというサブタイトルの下、懇切丁寧に講義して頂きました。長時間に亘る研究会終了後、平忠男理事(9期)より閉会挨拶があり、江田新寿理事(17期)より懇親会についての案内がありました。 ランチ 総会・研究会に先立ち、高台に建つホテルの7階でのランチ“夏の美しい松島湾を眺めながら美味しいフレンチ”に、野村・佐野両先生は素晴らしい日本三景の眺めと美味しい料理に、とても満足の様子でした。 お待ちかねの懇親会は、川合玲子氏(29期)の司会進行により始まりました。被災地で頑張っている久保明副会長(4期)が乾杯の挨拶を行いました。酒宴に入り、出席者一人一人が近況を報告し、皆さん楽しい時間を過ごすことができました。楽しい時は早く過ぎ去るもので、たちまちお開きの時間となり、涌井和浩氏(21期)が中締めを致しました。酪農賛歌 恒例の儀式のように皆で♪酪農賛歌♪を歌い、大江のエールで懇親会を締めました。その後、幹事部屋での二次会に突入して行きました。 翌日、後藤千尋氏(39期)の案内で、希望者による松島湾の島巡りや笹かまぼこの手作り体験、瑞巌寺・五大堂などの見学と松島町ならではの観光を行い、それぞれの家庭へご帰還なさったようです。それでは来年、福島で会いましょう!! (文責;11期 大江通)

酪農学園大学同窓会校友会(2016.08.29)

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