獣医学科一覧
掲載日:2006.03.15
獣医学科同窓会では、この度、同窓会をさらに活性化しようと、新たな事業である同窓会長賞「三愛賞」が制定されました。この賞は顕著な活動を行った同窓生を表彰する「同窓生の部」と同窓生として将来を期待される当年度の卒業生を表彰する「卒業生の部」から成っています。初の授与式が3月15日、学部における学位記授与式において執り行われました。同窓生の部第1号は、6期19年間国会議員として国政に携わり農林水産副大臣の要職を務め農林水産業の発展ならびに獣医師の地位向上に貢献し本同窓会の名声を高めた北村直人氏に贈られました。学生の部第1号は、学生からの推薦を参考にして馬術部で活躍し日本中央競馬会に就職する中井健司氏に贈られました。
酪農学園大学同窓会校友会(2006.03.15)
掲載日:2006.02.10
2月10日、函館の湯の川温泉で獣医学科道南支部同窓会が開催されました。卒業生は1期生から1昨年卒業した35期生まで23名が集いました。大学にも何名かの先生に招待状が届きましたが多忙な先生が多く、加藤教授1名が出席いたしました。以前は釣大会を企画し大学からも大勢の先生方が参加する活発な同窓会でしたが、意外なことに15年ぶりの同窓会だったようです。1期卒で道南NOSAIに勤務する鶴林氏が定年退職後、札幌に引っ越されるということで送別会を兼ねての同窓会でした。卒業後まだ一度も大学を訪れたことのない同窓生も多く、DVDによる大学附属動物病院の紹介にはただただ驚嘆しておりました。また、液晶プロジェクターに映し出された山下正亮先生や牛島純一先生のお元気そうな近影の画像には懐かしさの歓声が上がりました。同期会とはまたひと味違う父と子の世代が一緒になった和やかさがあり、大学を話題にした世代を越えた思い出話が尽きることのない楽しい一時でした。このような同窓会が毎年恒例となり道南支部同窓会が益々活発になることを祈念します。
酪農学園大学同窓会校友会(2006.02.10)
掲載日:2006.02.08
1月27日午後7時から福岡市中州3-1「みつ喜」にて、獣医福岡同窓会を開催しました。総会では、本年度事業報告、決算報告、来年度事業計画、予算、役員改選が審議された。本学より林教授と中出助教授が出席し、中出哲也助教授が大学の近況をパワーポイントを用いて報告し た。次いで新動物病院のDVDを上映し、説明した
酪農学園大学同窓会校友会(2006.02.08)
掲載日:2006.01.29
今年の大学・短大の第1期学力入学試験が1月28日と29日に、町田市の玉川学園で行われたため、神奈川県支部の卒業生が中心となって入試の協力をしていただいた。入試終了後本学よりの出張教員と卒業生が集まり同窓会が開催されました。以前横浜で獣医学科同窓会が開催されたことがありましたが、関東地区同窓会を横浜で開いたということで神奈川支部としては今回が始めての同窓会でした。宴も盛り上がり、自己紹介をしたところ同窓生同士で結婚している方が多いことに驚かせられました。酪農大学は獣医師の輩出だけでなく、出会いの場も提供していることに1つ喜びを感じ、懐かしく楽しいひと時であった。
酪農学園大学同窓会校友会(2006.01.29)
掲載日:2006.01.20
酪農学園大学獣医解剖学教室同門会の札幌近郊拡大役員会を1月20日(金)札幌にて開催しました。竹花先生(同門会会長)はじめ同門会の役員など14名が集いました。会を始めるにあたり竹花先生より挨拶と共に阿部光雄先生(同門会顧問)と獣医解剖学教室の現況の説明がありました。乾杯の後には参加者より近況報告があり、それぞれの職場での話や昔話しに花が咲き、終始和やかな雰囲気の中、話しは尽きないようでしたが、最後は皆様のご健康とご発展を祈り閉幕しました。
酪農学園大学同窓会校友会(2006.01.20)
掲載日:2005.05.20
札幌アークシテイホテルで2005年度理事・代議員会が開催されました。04年度の事業報告、収支決算ならびに05年度の事業計画、予算案、役員改選が審議さ れ承認された。総会終了後親睦会が開催されました。
酪農学園大学同窓会校友会(2005.05.20)
掲載日:2005.02.12
獣医学科11期生(昭和53年卒)は05年2月12日兵庫県三原郡南あわじ市において卒業27.5周年記念同期会を16名の参加者で開催しました。冒頭、大学の現状説明、獣医学科同窓会への理事選出を行ないました。
全国に散らばっている同級生がそれぞれの思いを胸に集まり一夜を共にし、人生を振り返り、そしてこれからの歩みを語り、変わらぬ互いの絆を確認し合い、07年9月北海道で開催される卒業30周年記念同期会(2007年9月)での再会を約束し、盛会裡に終了しました。
酪農学園大学同窓会校友会(2005.02.12)
掲載日:2005.01.29
獣医学科同窓会岩手支部は、平成17年1月29日岩手県盛岡市の三寿司において同窓会を開催しました。盛岡は毎年大学の入試会場となっており、大学より先生方が来県されるときに同窓会で歓迎会を開催し大学と支部の交流を深めております。ご多忙の中、快く参加していただいた先生方には感謝しております。
酪農学科草地学教授の小阪進一先生から「学園の近況報告と挨拶」をいただき、獣医学科伴侶動物医療学助教授の中出哲也先生から附属家畜病院の説明をパソコンプロジェクターで映して解説するはずが残念ながら映らず、パンフレットを見ながらお聞きしました。
1期卒業の山下先輩(元支部長)からは、1期生のころの苦労した授業風景や獣医科創設の社会的使命など、酒を飲めば飲むほど我々同窓生は忘れてはならないと熱弁となり、一層盛り上がり同窓会の結束も高まりました。来年も盛岡会場で入試がありますように岩手支部からのお願いです。
岩手県支部同窓会事務局 佐藤忠弘
酪農学園大学同窓会校友会(2005.01.29)
掲載日:2005.01.28
今年も例年通り第一次入学試験の日程にあわせ、平成17年1月28日福岡市内にて、入試監督として来福された本学の先生4名と同窓生27名、総勢31名で同窓会を行いました。出席した同窓生は4期卒業から昨年卒業の35期まで老若男女で、福岡県内全域から集合しました。
本会では年に一度この時期に同窓会を継続してきており、記録を遡ると今回で9回目となります。これまでの同窓会には毎回、多数の先生方が参加して頂き、同窓生一同心より感謝するとともに、本学とのきずなを深める絶好の機会となっています。今後も先生方、同窓生みなさんの多数の参加をよろしくお願いします。
福岡三愛支部同窓会事務局 川鍋真里
酪農学園大学同窓会校友会(2005.01.28)