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同期会・クラス会一覧

掲載日:2016.09.20

農業経済学科s47入学&s50卒業同期会開催報告

9月17日(土)午前11時からの酪農学園ホームカミングデーが開催されました。 それに合わせて企画された標記同期会は、同日午後6時から新札幌アークシティホテルを会場にして23名の恩師、同窓生が出席しました。昼間のホームカミングデーにも5名が出席していました。 同期会では40年ぶりの再会に顔と名前が合わず、当時の紅顔の美少年は、見る影もなく白髪の翁予備軍に変身しつつありました。 _記念写真1972 同期会では最初に永眠された恩師や同窓生を悼み、黙祷で始められました。恩師(大谷先生、中原先生、三島先生、菅沼先生)から近況を含めてのご挨拶をいただき、中原先生の乾杯のご発声で祝宴に入りました。 DSC_0116DSC_0118 近況報告も交えての懇親会は和気藹々のうちにあっという間に2時間を経過しました。途中に当時の状況をふり返るためのスライドも放映され、各自思い思いに40年の歳月をふり返りながら、現況を交えたテーブルスピーチが行なわれました。 最後は時間切れになり、記念撮影ののち閉会となりました。その後は2次会に移動してさらに懇親は深まり、閉店まで延々と続けられました。 同期には不明者も多いため、名簿整理のため参加者に消息情報提供をお願いしました。次回開催は、東京在住者を実行委員にお願いして、「2020年東京」に目標を定めていくことになりました。

酪農学園大学同窓会校友会(2016.09.20)
掲載日:2016.07.20

酪農学部酪農学科(平成4年3月卒業)同窓会開催報告

北海道もようやく夏本番を迎えつつある7月17日、酪農学部酪農学科の卒業生(平成4年3月卒)が母校である酪農学園のローンに集まりました。 今回の同窓会は、3年前の2013年7月に東京浅草で開催した同窓会(27名参集)にて、「次は3年後の同じ時期に母校で同窓会をしよう!」と言ったのがきっかけでした。 ※酪農学部酪農学科(平成4年3月卒業)同窓会開催報告:https://rgu-dosokai.rakuno-ac.jp/article-12230.html そのような経緯で開催された今回の同窓会は、24年前の記憶をたどりながらそれぞれが自由に学園内を散策することから始まりました。今回の参集者のなかには卒業してから初めて母校を訪れた者もおり、約四半世紀の時の流れのなかで変わってしまった学園内の建物群に驚き、また当時の面影を残している風景を見ては思い出に浸り、予定していた約1時間半の時間はあっという間に過ぎていきました。 学園内の散策を終えた参集者が次ぎに向かったのが、学生時代にお世話になった「原始林ボウル」(江別市文京台)です。皆、学生時代に戻ったつもりで2ゲームに挑むも、日ごろの運動不足や体力減退でバテバテになる者もおり、ここでも昔と今のギャップを痛感させられました。(文責 幹事 柳瀬 兼久)

酪農学園大学同窓会校友会(2016.07.20)
掲載日:2015.12.16

「獣医学科17期生29.5周年記念同窓会in大阪」開催報告

「獣医学科17期生29.5周年記念同窓会in大阪」開催報告

17期プレ30周年大阪同窓会20151121

 1986年3月に卒業した私達、獣医学科17期生は、来年卒後30周年を迎えます。今回、「プレ30周年」企画として、去る11月21日(土)の夜に、大阪第一ホテルにて同窓会を開催しましたので御報告致します。

 この週末は大阪で獣医臨床の大規模な大会がありましたので、各地から同窓生も集まりやすいと思いこの日を選びましたが、昨今の外国人観光客増加と秋の観光シーズンが重なり、宿泊先確保は困難を極め、参加断念した同窓生もいたことは誤算でした。

 そんな中で近畿、中京、北海道を中心に21名の同窓生が集まりました。卒後初めて再会する人では、一瞬誰かわからない、なんてこともあり、30年という時の流れを感じました。この日が誕生日という人がいたり、再婚して赤ちゃん誕生!という人がいたりで大盛り上がりとなりました。いつの間にか自然とG組、H組をテーブルが分かれて、昔話に花が咲き、3時間はあっと言う間に過ぎ、閉会となりました。御参加をお願いしていました中出先生は都合で遅れ、2次会よりお越しいただきました。ほとんどの人が2次会会場へと移動し、さらに2時間、尽きることのないおしゃべりは続き、午後11時過ぎにようやく散会となりました。

 2016年の卒後30周年記念同窓会に向けて、気運の盛り上がる同窓会になった思います。(文責 泉谷泰弘)

酪農学園大学同窓会校友会(2015.12.16)
掲載日:2015.11.06

獣医学科9期生卒業40周年記念同期会の開催報告

獣医学科9期生卒業40周年記念同期会の開催報告

獣医9期同期会集合写真

35周年「未来を語る会」の臨時同期会からあっという間の5年でしたが、早いものです。

6月中頃から、そちこちから、「今年は40周年だよね。同期会いつやるの?」「札幌でやるかい?」・・・などなど、携帯やら家電がなり始めました。昨年の同窓会誌に予告を載せなかったことから、同期生の皆さんに心配をかけましたが、ようやく2015年10月10日に第9期生の卒後40周年記念同期会を定山渓温泉万世閣ホテルミリオーネで開催しました。おりからの爆弾低気圧も通り抜け肌寒い気候でしたが、定山渓の紅葉は綺麗に輝いていました。

種池先生、中尾先生、小岩先生の御出席をいただき、遠くは沖縄、九州からの出席者も含めて20名(富氏は奥様同伴)の参加でした。

種池先生の獣医学科創世記の話で、背筋を伸ばし、中尾先生には当時のコンパや中庭でのバレーボール大会を振り返り、今も毎日続けているというマラソンの極意を聞き、小岩先生には大学の近況から学生の変化の様相などなど40年間の様変わりに聞き入っていました。同期のものは子供や孫の話、病気自慢、飲んでいる薬、仕事の話、年金の話などなど、終始、話し声が途切れることなく、カラオケに興じるものもいてワイワイがやがやが朝方まで続きました。

寝たのは朝方なれど7時には朝食会場にいるという強行軍でしたが、みんな元気な顔で三々五々連れ立って家路に職場にと内なる闘志を秘めて散会としました。まだまだ元気にやらねばという意思確認が出ていたように思います。皆さん、お疲れ様でした。

今回の同期会では来年も集まろうという提案が採択され、場所は兵庫県有馬温泉で10月か11月頃という具体案まで飛び出しました。総括担当は横山氏ということで決まりました。今までの同期会は全て道内で実施しましたが、これからはあちこちでやろうよという提案が通りましたので同期の皆さん今から心づもりしていてください。28年10~11月ですよ。これは41周年同期会の予報です。一人でも多くの方が元気に再会できることを願っています。(文責 阿部哲男)

酪農学園大学同窓会校友会(2015.11.06)
掲載日:2015.11.04

「第7期生卒業42周年同期会 in 沖縄」 開催報告

「第7期生卒業42周年同期会 in 沖縄」 開催報告

同期会沖縄1

 第7期生卒業42周年同期会が沖縄で開催されましたので報告いたします。開催のきっかけは40周年記念同期会が大阪で開催されたときに、地方公務員を定年退職し沖縄で悠々自適で過ごしている細谷和邦君の陣中見舞いを口実に40周年と45周年の中間点で同期会を開催しようとなったことが実現したものです。当初、沖縄でもありますし十数人も集まれば成功との考えで開催案内を送付したところ、21名の同期生から出席のはがきをいただき、幹事一同が驚いた次第です。

 まず幹事の打ち合わせを口実にして、細谷、島田、泉山、伊藤、市根井(旧姓市川)と田村の6名が同期会前日の10月30日の夜に集合しました。その後、沖縄住人の細谷君の案内で国際通りに繰り出し、公設市場で新鮮な魚介類を調達した後に二階にある大衆食堂風なところで沖縄料理と魚介類の刺身を肴に泡盛を堪能しながら同期会の打合せを行いました。伊勢海老の刺身とゴーヤチャンプルは絶品でした。

 翌10月31日の16時に集合場所であった沖縄ナハナホテルのロビーに同期会参加者は三々五々に集合しました。皆さん早くに同期生に会いたいのか、年のせいでせっかちになったのか、集合時間の随分と前に全員が集合し、昔話に花を咲かせました。ホテルロビーでのあまりに大きな声での会話と笑い声でしたので、修学旅行の学生のようにホテル従業員から1~2回注意を受けるほどでした。
 その後、迎えのバスに乗車し那覇埠頭に向かいました。埠頭からモビーデイック号に乗船し、船上でのバーベキューで同期会が始まりました。当日は強風で大きな揺れの中で乗船者も少なく、船上は貸し切り状態でした。

 会の最初に田村から大学と獣医学群の近況を紹介しました。風の音と機関音で会話もうまく聞き取れない中、それぞれがテーブルを回り、和気あいあいの中で同期会は進行しました。今回の大学内の混乱を心配する多くの声を聞きましたが、現在では新学長も決まり冷静に教育・研究が進んでいることをお話し、皆さんの理解を得るよう努力しました。

 強風で予定を少し早めて帰港し、二次会場である那覇きっての繁華街である国際通りに面した沖縄料理「ぱいかじ」に移動しました。店では沖縄民謡のライブも行われ大いに盛り上がった二次会でした。多くの同期生は再雇用などで仕事を継続していますが、年相応に食欲や飲酒量は落ちているようで、量は昔の半分以下のようでした。

 そこで22時頃に解散となったのですが、新潟で孫のように可愛いと言う山羊の飼育とヨーグルトの製造に情熱を傾けている佐藤剛君が本場の“臭くない”山羊料理を食べに街に繰り出したようでした。店で商談も行ったようで、学生時代以上にバイタリテーに富んだ動きでした。でも学生時代と変わらず飲めば飲むほど声が大きくなるようで、野幌の下宿で口角泡を飛ばしながら議論したことを懐かしく思い出しました。

同期会沖縄2

 今回は折角沖縄まで足を延ばしたので、次の日に初めて同期会企画としてエクスカーションを実施し15名が参加しました。内容は、美ら海水族館において獣医師として勤務する27期生の植田啓一さんに館内の案内を頼み、普段、一般入場者が見学できない水族館のバックヤードを説明していただきました。水族館獣医師としてイルカという新たな分野に挑戦している植田さんに参加者一同はエールを送りました。

 その後、仲間由紀恵主演であったNHKドラマの舞台ともなった今帰仁城跡を見学し、中国に劣らぬ石で造った城壁に感嘆し帰路につきました。帰路途中に細谷君が第二の人生の舞台としている海岸近くの別荘を訪ねました。コンパクトな家ながら、カヌーやつり竿、オートバイやビザ窯など趣味の道具にあふれており、正に男の隠れ家で公務員を退職後、自分の生きたいように悠々自適な毎日を送る細谷君が羨ましくなりました。

 今、基地移転の紛争の場であるキャンプシュワブを通過して17時過ぎに那覇にもどり、疲れたという女性陣と分れ、男性8人で後夜祭となりました。このころになると時は完全に40数年前にタイムスリップし、当時は話せなかった数々のエピソードが暴露され、場が異常に盛り上がりました。特に現在まで学生が中心となり獣医学群主催で実施している動物慰霊祭の開始のきっかけとなった話など初めて知る機会となりました。その後、まだエネルギーの残った連中で那覇最後の夜を堪能したようでした。そこでは、2年後に今吉幸二君のお世話で鹿児島県において同期会を開催することを強引に決定し、沖縄での同期会全スケジュールが終了しました。

 同期会終了後は仕事でいち早く帰路についた者や奥さんと待ち合わせて沖縄観光を楽しむ者など、各人それぞれで三々五々に帰路につきました。大変疲れたものの、同期会ありエクスカーションありの盛り沢山のスケジュールで、楽しく有意義な旅行であったと思います。準備をお願いした細谷君や参加した皆さん、それに所用で参加できませんでしたが参加確認など一手に引き受けてくれた田中実君、本当にご苦労様でした。次回まで健康に留意され更に多くの同期生に再会できることを楽しみにしたいと思います。

 最後になりましたが、同期会を開催するにあたって助成金を頂いた酪農学園大学同窓会に心から感謝申し上げます。(文責:酪農学園大学 田村 豊) 以 上

酪農学園大学同窓会校友会(2015.11.04)
掲載日:2015.11.02

卒後37.5周年同期会の開催について

平成27年9月30日

獣医学科12期生各位

幹事一同

卒後37.5周年同期会の開催について

 朝夕はずいぶん涼しくなりましたが、獣医学科12期の皆様には、いかがお過ごしでしょうか。
 さて、前回熊本での35周年同期会開催時にお約束した卒後37.5周年の同期会を下記により開催しますのでご多忙中とは存じますがご出席くださいますようお願いいたします。

1 日時: 平成28年1月23日(土)18時00分~20時00分

2 場所:ホテルクラウンパレス神戸
     〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1-3-5
     ℡078-362-1155

http : //www.crownpalais.jp/kobe/

3 会費: 11,000円
(夫婦等複数で参加される場合は、追加一名について10,000円の会費)

4 同期生各位にはDMを発送し、また同期会用のホームページを立上げる予定です。

幹事 会長 水島俊一

副会長 物延 了

事務局 長濱伸也

酪農学園大学同窓会校友会(2015.11.02)
掲載日:2015.09.16

酪農学科7期同期会のご案内

平成27年9月吉日

酪農学科7期同期会のご案内

幹事一同

 白露の候、皆様には益々ご清祥のこととお慶び申しあげます。

 このたび、標記の大学酪農学科7期(昭和44年度卒業)同期会を下記のとおり開催することになりました。
 皆様には何かとお忙しい中とは存じますが、お繰り合わせのうえ、また同期お誘い合わせのうえ、ご出席いただきたくご案内申しあげます。

日 時:平成27年10月27日(火)17時30分~翌28日(水)朝食後、随時解散

場 所:札幌市南区定山渓温泉西4丁目340
         定山渓ホテル(TEL 011-598-2111)

会 費:13,000円(人数の増減により、多少変動いたしますが、お許しください。)

無料送迎バス:札幌駅北口貸切バス乗り場14時30分出発

 *なお、ご不明な点等がありましたら、下記の幹事(城近)までお問い合わせ願います。

以 上

お問い合わせ先:城近 泰(携帯 090-1654-2944)

酪農学園大学同窓会校友会(2015.09.16)
掲載日:2014.11.05

獣医学科5期生卒業43周年同期会が倉敷市で開催

獣医学科5期生卒業43周年同期会が倉敷市で開催

獣医学科5期生43周年同期会 in 倉敷

 獣医学科5期生(S.47年卒)卒業43周年同期会が去る10月23日に岡山県倉敷市のホテル日航倉敷において、全国から27名の参加のもと開催されました。

 40周年以降、区切りの良い年に大学に戻ることにし、それ以外は同期生が在住する地域で毎年開催することにしており、今回は43周年だったので鳥越秀二氏が動物病院を開業している岡山県倉敷市で開催しました。22日はゴルフコンペと前夜祭、23日はゴルフコンペとメインの宴会を行いました。24・25日は兵庫県在住の酒井博邦氏ご夫妻のお世話で四国、淡路島観光を行いました。高松市で讃岐うどんを味わい、その後栗林公園で庭園を楽しみ、さらに観光船で鳴門の渦潮を堪能し、大鳴門橋を経由して淡路島へ渡り3日目の宴会を楽しみました。

 来年は今井克幸氏と高橋正志氏が在住する秋田で、8月末に開催される大曲市の花火大会に合わせて44周年同期会を開催することを決定し、来年の再会を期して散会しました。

酪農学園大学同窓会校友会(2014.11.05)
掲載日:2014.10.30

15期(通称いちご会)の卒後30周年同期会開催報告

15期(通称いちご会)の卒後30周年同期会開催報告

獣医15期同期会集合写真

2年前くらいのある日、同期の岩見沢市で開業している佐藤清和君となんとなく

「もう、30年だね」

「うん・・・」

「やるかい、今度は幹事2人で・・・」(いつも協力してくれるK君は奥に住まわれて・・・)

「だね。30年だから少し豪勢にやるかい?」

「うん、やるしかないな!」

ということで、人気ホテルのこととて1年前には予約ゲット。

 「いちご会」は平成26年9月26日(金)午後6時、JRタワーホテル日航札幌で開催しました。

 先生9名を合わせて総勢70名の大宴会。よくぞこの出席率!ありがとう!

 30年も経つと顔と名前が一致しないこともありますが、容姿が変わっても段々と分かってくるものです。基本的に声や性格は変わりませんからね。

 大勢の出席者でしたが、やはり先生も含めて近況を聞きたいもので、研究室毎に一人1、2分のつもりでひな壇にてスピーチをお願いしましたが、つもる話もあり大幅にオーバーしました。それはそれでよし。

 2時間半なんてあっという間でした。締めはやっぱり「酪農賛歌」。肩組んで歌えば昔にもどる、不思議な魔法です。二次会も同じホテル内に設定したので学生はほとんど欠けることなく参加してくれました。皆さんから幹事にねぎらいの言葉も頂き「感激」です。ほんとうに準備が行き届かなくて。受付を手伝ってくれた三木君、岡本真平君ありがとう!

  翌日は30名弱でしたが大学病院見学を中出先生、菊池先生にお願いしました。忙しい中ありがとうございました。当日は大学収穫祭ということで食堂にて無料のカレーをごちそうになれました。その後は三々五々解散となりましたが、再開を約束したのは言うまでもありません。40周年も「元気」で会いましょう!

酪農学園大学同窓会校友会(2014.10.30)
掲載日:2014.09.18

昭和42年入学&46年卒業、 酪農学園大学農業経済学科同窓会

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 平成26年8月30日(土)に『昭和42年入学及び昭和46年卒業、 酪農学園大学農業経済学科同窓会』を札幌市で開催しました。

 4年前の平成22年に卒業後初めてで40年目にして初めての同窓会を開催してから4年振りの開催となりました。

 今回は殆どの人が65歳という節目の年に当たることから、前回同様に“入学年が別、卒業年が別という人々でも昭和42年入学から昭和46年卒業までの4年の間で一時でも席を共にして過ごした人々”に呼びかけを行い、計画を進めました。

 中には参加したいけれども体調不良により欠席するという人が数名いましたが、16名の参加申し込みがあったことから開催の運びとなりました。

 今回はお世話になったゼミの先生方にも案内させて頂き、三島徳三先生に参加して頂くことができました(大高全洋先生は当初ご夫婦で参加の予定でしたが、奥様の体調不良により急遽欠席となりました)。

 4年ぶり2回目の開催であったため、前回ほどの緊張感は無く和やかな雰囲気の中で会が進み、また今回初めて参加した人も徐々に打ち解けて話が弾み、予定した時間は瞬く間に経過し閉会の時間となってしまいました。

 次回の開催は未定ですが、近いうちの再開を約束して卒業後2回目となる同窓会は締めくくりとなりました。 (文責・請川)

酪農学園大学同窓会校友会(2014.09.18)

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