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同期会・クラス会一覧

掲載日:2005.02.12

獣医学科11期生卒業27.5周年記念同期会

連合会  獣医学科11期生(昭和53年卒)は05年2月12日兵庫県三原郡南あわじ市において卒業27.5周年記念同期会を16名の参加者で開催しました。冒頭、大学の現状説明、獣医学科同窓会への理事選出を行ないました。  全国に散らばっている同級生がそれぞれの思いを胸に集まり一夜を共にし、人生を振り返り、そしてこれからの歩みを語り、変わらぬ互いの絆を確認し合い、07年9月北海道で開催される卒業30周年記念同期会(2007年9月)での再会を約束し、盛会裡に終了しました。

酪農学園大学同窓会校友会(2005.02.12)
掲載日:2004.10.24

獣医学科第26期生同窓会

連合会  獣医学科26期生の10周年同期会が10月23日と24日の両日行われました。  23日には黒澤記念講堂において山口博教授の司式で記念礼拝が行い、聖書ヨハネによる福音書12章20-26節「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」から説教をして頂き、今期新設された動物病院の門戸に印された言葉であること、同期の集い、今後の継続あることを再認識しました。そして、中出助教授の案内で新設動物病院を見学。皆、一様に最新式設備に感嘆しました。その後、ガトーキングダム オテル・ド・レーゼン(旧テルメ)へ移動。宴会参加総数は70名。内、先生参加は4名でした。  黒澤記念講堂で10年ぶりの顔々に出会い「やー!ひさしぶり・・・」の声、同期生に出会えた喜びを分かち合い、中出助教授から10年間の学内の流れ、近況の報告を受けました。

酪農学園大学同窓会校友会(2004.10.24)
掲載日:2004.08.20

獣医学科8期生卒業30周年記念同期会

連合会 2004年4月に完成したばかりの新動物病院に集合し、大いに変貌を遂げた同期生と10年ぶり、20年ぶり、そして30年ぶりに再会しました。  新山病院長の案内で、最新の設備を誇る東洋一の動物病院を見学、生産動物部門は、同期生の小岩先生が案内し、新病院と臨床現場との連携について熱く語りました。  その後、札幌の奥座敷である定山渓に移動し、恩師である阿部・湯浅先生とともに親睦を深め、10年後の再会を約束しました。

酪農学園大学同窓会校友会(2004.08.20)
掲載日:2004.07.17

獣医学科16期生同窓会

連合会黒澤記念講堂に集合し、20周年記念礼拝で始まり、新動物病院を見学し名実ともに日本一の病院として機能することを一同心から願いました。 懇親会は定山渓のホテルで開催し和やかな交流会が行われました。

酪農学園大学同窓会校友会(2004.07.17)
掲載日:2004.07.10

酪農学科20期生同窓会

連合会  札幌市において酪農学科20期生の同窓会を開催しました。 当日は安宅短期大学部学長が「少子化現象と酪農学園の将来展望について」講演、その後懇談交流会が行われました。 なお、会の開催前に同窓会前日に逝去された遊佐前理事長のご家族の慰めを祈り全員で黙祷を捧げました。

酪農学園大学同窓会校友会(2004.07.10)
掲載日:2004.06.19

獣医学科1期生同窓会開催

 水戸市において獣医学科1期生会を開催いたしました。  会には、山下正亮元獣医学科長、牛島名誉教授、田坂名誉教授、湯浅名誉教授が出席、獣医学科草創期の思い出話など歓談交流を行いました。、

酪農学園大学同窓会校友会(2004.06.19)
掲載日:2002.07.20

酪農学園大学一期生(一成会)同窓会開催

連合会  大学酪農学科1期生(一成会)のメンバーの大方が還暦を迎えた事から、還暦同窓会として、高橋同窓会連合会会長始め、当時の松井、原田、楢崎の各先生方を招いて挨拶を頂き、、学習交流会と交換会を行いました。

酪農学園大学同窓会校友会(2002.07.20)
掲載日:2001.09.05

獣医学科同窓会の卒業記念・支部・同窓会開催

連合会 9月5日 札幌市において、既に退官された山下正亮先生が水戸市に永住するのを機に同窓会が 同窓生有志、教職員により開かれました。 その他、9月 1日 本学と定山渓において 第23期卒業の10周年記念同窓会 9月21日 本学と登別市において 第5期卒業の30周年記念同窓会 支部同窓会では、9月23日 東京支部「白樺セミナー」 11月10日 郡山市において福島県支部同窓会が、それぞれ開催されました。     

酪農学園大学同窓会校友会(2001.09.05)

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