
OB会新着情報一覧
掲載日:2012.02.24

酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会が2月18日及び19日に開催されました。18日懇親会は中華楼北2条店で開催され、16名の方々にご参加いただきました。
昨年、30周年記念事業として祝賀会が開催され、多くの方々が参加した反動のためか、今年は少々参加者が少ない印象でしたが、昨年引退した学生も今年はOBとして参加してくれて懇親を深めることができました。
翌日の19日には星置スケート場にてOB・OGチームと現役チームとの交流戦が行われました。酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会は毎年2月前後に開催しております。
詳細は酪農学園大学OB会のホームページをご覧ください。http://rguicehockey.web.fc2.com/ (文責 津川裕一)
酪農学園大学同窓会校友会(2012.02.24)
掲載日:2012.02.22

はじめまして、千村友輝といいます。去年の3月に酪農学園大学の獣医学部を卒業しました。
今、青年海外協力隊員として中南米のエルサルバドルという国に来ています。これから二年間、この国で地域の活性化や青少年教育の改善等のボランティア活動を行う事になります。

日本の普段の生活ではあまり縁の無い国ですが、こちらでの体験や驚き・感動など、リアルな情報をお伝えて出来たらと思っています。お付き合い、よろしくお願いします。

『エルサルバドルってどんな国?』
日本からアメリカのヒューストンを経由して、飛行機で20時間ほどで中南米のエルサルバドルという国に着く。(わずか一日で、ほとんど地球の裏側まで来る事が出来てしまうのだから凄い。)
国の大きさは、日本の四国と同じくらいの面積。そこに約600万人が住んでいるのだから人口密度はそれなりに高い。日本との時差は-14時間で、日本とは昼夜逆転している。(当たり前か)
中米というと、陽気なラテン系民族のイメージを持つが、エルサルバドルはどこか少し違う印象を受ける。この国は、つい20年ほど前まで内戦が続いていた国だ。
20年前ということなので、僕ぐらいの年齢の人達は皆、内戦を経験していて、話を聞くと死体を飛び越えて逃げたことや、実際に銃を持って戦った経験がある人、肉親や親友を内戦で亡くしたという人の話を多く聞く。町を歩くと、五体満足ではない人達をとても多く見かけるのも、国民の男女比で男性の割合が未だ女性に比べ低いのも(だいぶ回復してきているようだが)、きっと内戦の爪痕が依然、深く強く残っているからなのだろう。
★2012年の1月17日の午後16時に成田を発ち、同日1月17日の夜20時に首都サンサルバドルに着いた。空港から車で30分位の所だ。
時差のマジック。海外に行った時に必ず味わう小さなときめき。日本を飛び出した事を実感する瞬間だ。新しい始まりを実感する。
☆スチトト

エルサルバドルの首都サン サルバドルに着いてから、協力隊のエルサルバドル事務所で治安や健康面での注意点を聞いた後、一か月間の語学研修のために、車で40分くらい北上したところにある「スチトト」という街に移動した。
スチトトとは現地語で“花”と“鳥”という意味らしく、街を歩いていると、多くの家の壁にそのシンボルが描いてある

ここはエルサルバドルの中でも珍しく治安が良く、暗くなる前なら一人で歩いても安全らしい。そのため週末になると他の地域からの観光客や、日本を含めノルウェーやデンマークなどからのボランティア員が語学訓練をする場所としても使っている。それでも夜になると、よく何処かから銃声らしき音が聞こえるが…。それでも僕の知る限り、とてものどかな街でエルサルバドル初級編として体を慣らしていくにはちょうど良さそうだ。
☆不便な生活の中で感じる事

スチトトではホームスティで過ごすのだが、ここでの生活は無い物がとても多く有る。たとえば洗濯機やお湯の出るシャワー。つい二週間前までの日本との生活とはガラッと変わって不便な思いをしている。
ボタン一つで洗濯が出来てしまう洗濯機の有る生活から、一転して洗濯板を使って一着ずつ洗うこちらのやり方に驚いている。使い易い日本の包丁が無いので果物が巧く剥けなかったり、アイスピックでいちいち氷を砕いて使わなければならなかったりと、日本の便利な生活に慣れきっている僕にとっては、不便と感じることがとても多い。
しかし同時に思うことは、洗濯板を使って洗濯することや、切れないナイフを上手に使うこと、アイスピックで氷を砕く経験等、普段なかなかしないこと。これも修行だと前向きにとらえて毎日やっていくと、どこをどうしたらもっと上手く効率良くできるようになるかを考えるようになり、試行錯誤を繰り返しながら、それを楽しんでいる。こんな工夫をこらしながら生活することなんて、便利な日本ではなかったなぁと思い、そう考えると発見や気付きも多い。
不便の中だからこそ感じることができる「工夫する心」をこれからの生活の中で大切にしていきたいと思っている。
☆ホストファミリー

一か月間スチトトの町の民家にホームスティをさせてもらう。
家族はホストMotherのホセフィーナさん(69歳)とその息子のエックトルさん(45歳)。とても親切な人たちだ。他に、今は家にはいないが、次男のウィリアンさん、長女のエイミーさんもいるらしい。
☆密入国について
次男のウィリアムさんは今アメリカのメキシコ料理のレストランで働いているとのこと。エルサルバドルには仕事が少ないため陸路で(徒歩で)メキシコを抜けて、危険を冒してでもアメリカに密入国する人が沢山いるらしい。
スチトトで仲良くなった人の妹も、仕事を求めて一人国境を越えるために先月に家を出たそうだ。まだ連絡がつかないから心配していると言っていた。
聞いた話だが、アメリカ南部にはエルサルバドルからの移民が200万人もいるらしい。エルサルバドル国民の総人口が約600万人なので、国民のほぼ3分の1が移住していることになり、その多くが仕事を求めた不法入国だと言っていたので本当だったらとても驚きだ。それだけエルサルバドルには雇用が不足しているということなのだろう。
☆宗教と家庭について

長女のエイミーさんは15歳の時に長男を産んだそうで、こちらの国ではacompañados(アコンパニャードス)っていう言葉があって、結婚はしていないけど同棲しているような関係がとても多いみたいだ。
避妊に対しての意識が低いため、未婚のまま子供ができてしまうことが多く、若い年齢での出産がとても多い。また、国民の大多数がカトリック教徒で、宗教上人工中絶が禁止されており、それに加えて、若い父親が別の女性を作って家を出て行ってしまうケースも多く、そのため片親(母親)の子持ち家庭がとても多い。さらにカトリックでは離婚も禁止されているので、離婚はしていないが旦那はもう10年前に出て行って、今は新しいパートナーと一緒に暮らしているという人もいる。大変ややこしい。
ホセフィーナに「旦那さんは?」と聞いたら、「私には夫はいない!」ときっぱり言っていたので、たぶん旦那さんが他に女性を作って出て行ってしまったか、内戦で亡くしたかだろうと思った。そっとしておこう。この国ではこの二つのケースが多いようだ。
とても親切で温かくて、大好きなホームスティ先の家族だけど、その家族構成にもエルサルバドルの抱える問題を垣間見たような気がした。
★まだこの国に着いて二週間ほどしか経っていないのではっきりしたことは言えないが、この国のすごく素敵なところも沢山見つけた。/>
例えば、挨拶をすると、必ずと言っていいほどみんな笑顔で返してくれる事。みんな比較的勤勉で仕事を一生懸命している事。会計時のお金やお釣りをごまかさない事。そして何より、とても親切な人が多い事。
エルサルバドルに来る前には、殺人事件の件数が世界一だったとか、青年ギャング団が蔓延っているとか、この国の恐ろしい情報は沢山聞かされていたが、実際来てみて認識を新たにすることも多い。

地球の反対側の全く想像のつかない国でも、やっぱり温かい心を持った人たちが沢山いて、笑ったり泣いたりしながら家族や友達などを大切にして、つつましく生活をしている。当たり前の事かもしれないが、そんな当たり前な風景を見ると、何となく安心するし嬉しくなる。
同じ人間であれば、国が違えど人間の根本的なところでは文化や言葉を超えて通じ合えることが出来ると僕は信じている。
ただ、それらを取り巻く環境が日本より貧しかったり、医療や教育など日本だと当たり前に受けられる事が出来なかったりで、苦しい想いをしている人たちが沢山いる、という違いがある。だからこそ、そこにボランティア員が派遣される理由があるのだと思う。
この未知なる国で、今後僕が何をどこまでできるのかは全く分からないが、二年という年月をかけて、少しでもこの国の人たちの笑顔や安らぎの瞬間を増やしたいと思っている。

まだ先は長いので、今回の報告はここまでです。
酪農学園大学同窓会校友会(2012.02.22)
掲載日:2012.02.19
2011年度酪進会開催報告
2011年度酪進会定例会(酪農学科 家畜管理・行動学研究室同窓会)を2012年2月18日(土)、札幌にて開催しました。西埜先生は残念ながら御欠席でしたが、干場先生・森田先生・道内OBに加え、49期となる卒業年度のゼミ学生を迎えて総勢約30名の出席でした。なお、短大に関しては今年度が最後の卒業生となります。
今年度の研究室の活動報告が干場先生と森田先生からなされた後、日頃の研究成果の報告を兼ねた研修会として、大学院生から発表を行いました。内容は『搾乳関連排水の実態と処理方法選択時のポイント』、『放し飼い牛舎における飼槽上残存飼料の形状変化に関する研究』、『十勝地方鹿追町酪農の多面的評価』の3題でした。どの題材もこの研究室らしい現場に即したもので、質疑も行われ、発表者・参加者ともに有意義な時間となりました。
後半は、新しく酪進会会員となる新卒業生の歓迎会が行われました。大学・短大の新卒業生からは各々卒業後の抱負や決意が発表され、OBからもそれぞれ近況報告や今後の抱負、新卒業生に対する励ましの言葉が述べられました。
今年度の卒業生からは、ほぼ全員が平成生まれです。OBの方とは親子ほどの年の差になる場合もあり、これからも幅広い世代が集う場として酪進会が開催されていくことを願ってやみません。毎年参加される方はもちろん、しばらくご無沙汰されている方、参加したことがない方も、来年の酪進会でお会いできることを楽しみにしております。





酪農学園大学同窓会校友会(2012.02.19)
掲載日:2012.02.14

2月10日(金)18:00より新札幌シェラトンホテルにおいて、家畜飼料学同窓会・アジア酪農交流会が関係者約120名の出席者により開催された。当日は9:30より200名を超える聴衆の前で安宅一夫教授・名久井忠教授の最終講義が学内で行われた。また15:30よりアジア酪農交流会主催のセミナーが当ホテルで開催された。


安宅一夫・名久井忠先生を囲む会は、家畜飼料学同窓会・アジア酪農交流会による合同開催によるもので、それぞれに関係する学生、同窓生、教職員、教職員OB等にお集まりいただいた。


野教授の総合司会で開会し、原田勇学園長のご挨拶、井下同窓会副会長のご挨拶、細田顧問の乾杯のご発声で懇親会が開催された。
名久井教授、安宅教授から参会者への謝意のご挨拶を頂戴し、現役学生からは両教授に花束や記念品が贈られた。その後、アジア酪農交流会関連で内蒙古からの出席者や極東ロシアからの留学生の紹介等が行われ、国際色に包まれた和やかな祝賀会となった。
また、研究室恒例のオークションや参会者のOB紹介等も行われた。


小林副会長、市川研究科長のご挨拶、記念写真のあと、全員で円陣を組んで酪農讃歌を合唱し、閉会した。

酪農学園大学同窓会校友会(2012.02.14)
掲載日:2012.02.10

2月10日(金)9:30~12:10 大学C1号館201教室において、名久井忠教授、宮川栄一教授、安宅一夫教授の最終講義が行われた。学生、教職員、卒業生等200名を超える関係者が集まり、名物教授の最終講義を熱心に拝聴した。


名久井教授は「酪農の跡継ぎ教育と現場密着型研究を振り返って」と題しての講義であった。本学短大を卒業後、40年の農林水産省試験場勤務を経て、2003年より母校に戻り、農場実習、研究室での卒論等学生指導に情熱を傾けて来られた歩みを丁寧に講義いただいた。本学の学生気質を「心がやさしく、テーマに対して熱心に取り組む情熱もあるが、調査が弱い」とのご指摘もいただいたが、指導した学生達から元気をいただき、酪農学園に心より感謝しているとの謝意が述べられた。


宮川教授は、「ルーメン細菌を把握しよう」と題しての講演であった。本学への赴任に至るまでの略歴を時間を割いてご説明いただいた。大学卒業後の農林水産省家畜衛生試験場(現動物衛生研究所)での研究内容のこと、ルーメン細菌に関する研究で学位を取得されたいきさつ。ルーメンの研究者として本学に1992年に採用された経緯等を述べられた。本学ではT-RFLP法をルーメン細菌叢に応用した研究を行い、「バクテロイデス属菌の化学的分類学的研究」「ルーメン細菌叢の解析法」について要点をご紹介いただいた。


安宅一夫教授は「酪農人への手紙 Ⅱ」と題した最終講義を行った。41年に及ぶ本学での職歴のスタートが帯広畜産大学の恩師大原久友先生の推薦による赴任のいきさつから今日に至るまでの教育歴、研究歴、エクステンション活動、国際交流等幅広くご紹介していただいた。特にサイレージの研究については、昨年畜産技術協会賞を受賞されている。酪農学園に愛され、多くの学生、友人、恩師に恵まれてきたことに感謝した。
最後に黒澤酉蔵の三愛精神は「真心」、ドラッカーのマネジメントは「真摯」、安宅一夫のポリシーは「鈍」という言葉を聴衆にメッセージとして送った。
(紙面の関係上、概略紹介となりましたので詳細は最終講義レジュメをご覧下さい)

酪農学園大学同窓会校友会(2012.02.10)
掲載日:2012.02.10
下記の要領にて酪進会(家畜管理学ゼミ・家畜行動学ゼミ同窓会)定例会と教育学習会を開催することになりました。関係者の方々のご参集をお願い申しあげます。
酪進会会長 中村 文信
記
1.開催日時:2012年2月18日8(土)18:30~
2.開催場所:北海道料理 磯金
札幌市中央区南4条2丁目 南4西2ビル10F
3.教育研修会
1)最近の家畜管理学ゼミの動き 干場信司先生
2)最近の家畜行動学ゼミの動き 森田 茂先生
3)今年度の学生研究報告
(1) バイオガスの利用法に関するLCA
(2) 搾乳関連排水の実態と処理方法選択時のポイント
(3) 十勝地方鹿追町酪農の多面的評価
(4) 放し飼い牛舎における飼槽上残存飼料の形状変化に関する研究
酪農学園大学同窓会校友会(2012.02.10)
掲載日:2012.02.06
恒例の卒業生追い出しコンパの時期が近づいてまいりましたが、本年度はソフトテニス部創立50周年という節目を迎えた一年でもありました。昭和35年の同好会発足以来半世紀が経過し、酪農学園大学で最も歴史の深い部活のひとつとして今日まで活動を続けることが出来ました。顧問の小山先生や既にご退官された初代顧問の湯浅先生、そして歴代の皆様のご尽力なくして今日のテニス部の歴史を語ることは出来ません。そこで今年の卒業生追い出しコンパとともに、これまでのテニス部の歴史を語らう場として50周年記念パーティの準備を進めております。
コートの手作りから始まった部の歴史は、この50年の間に紆余曲折しさまざまな出来事がありました。卒業後縁遠くなってしまった皆様にもこれを機に一同に再会し、更に世代を超えた交流が、今後の私達ソフトテニス部の財産になると思っております。
年度末も近くお忙しいことと存じますが、下記により二部構成で執り行いますので万障お繰り合わせの上、多くの方にご来場くださいますよう、心よりお待ち申し上げております。
記
○開催日:2012年2月18日(土)
○会 費:10,000円程度 *同伴者は5.000円程度(高校生以下無料)
一 部
○会 場:酪農学園大学第一体育館
○時 間:午後0:00~5:00
*試合に参加ご希望の方は、動きやすい服装で、ラケットとシューズをご持参下さい。
二 部
○会 場:
東京ドームホテル札幌 4Fホール
〒060-0042 札幌市中央区大通西8丁目 TEL:011-261-0111
○時 間:午後6:00~8:00
*メールの際は、①お名前、②ご住所、③輩期、④ご出欠、⑤参加人数、⑥近況やOB情報などをお知らせください。
(世話人) 部 長:橋爪 TEL:070-6603-6596
33期OB:谷津 e-mail : uluru_82@hotmail.com
36期OB:津田 e-mail : tsuda@sev.info
事務局連絡用アドレス rakunou50th@gmail.com
酪農学園大学同窓会校友会(2012.02.06)
掲載日:2012.01.17
皆様方におかれましては益々ご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。
下記により「家畜栄養学・飼料学研究室同窓会」「安宅先生定年退職記念会」を東京にて開催いたしますのでご案内申し上げます。ご多忙と存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席下さいます様よろしくお願い申し上げます。
記
日時:2012年2月25日(土曜日)18:00~
場所:鞍手茶屋 霞が関店
東京都千代田区霞が関3丁目2-5
霞が関ビルディング1F 霞ダイニング
TEL 03-3581-7066
会費:6,000円
〈お問い合わせ先〉
〒069-8501
北海道江別市文京台緑町582
酪農学園大学 家畜飼料研究室 上野光敏 八鍬洋二
TEL・FAX:011-388-4718
m-ueno@rakuno.ac.jp
★なお、準備の都合上1月20日までに出欠をお願い致します。
酪農学園大学同窓会校友会(2012.01.17)
掲載日:2012.01.17
日頃、本会の活動にご理解とご協力を賜り厚くお礼申しあげます。
さて、この度下記の要領でアジア酪農交流会セミナーと懇親会を開催致します。今回はアジア酪農交流会に多大のご協力を頂いている安宅一夫先生と名久井忠先生の酪農大学定年退職に関連して開催いたします。当日は韓国・韓京大学校前総長の崔 一信氏(アジア酪農交流会顧問)、ロシア極東農業大学の学生5名が来訪しています。これらを合わせてのアジア酪農交流会セミナーと懇親会の開催となります。
なお、懇親会は安宅ゼミ(家畜飼料学)の卒業生との合同開催となります。多くの方々のご参加をお待ちしています。参加希望者は、準備の都合上必ず1月25日(水)までに申込下さい。 アジア酪農交流会 会長 野 英二
記
1.日時:2012年2月10日(金)15時30分~
2.場所:シェラトンホテル札幌(JR新札幌駅から徒歩3分)
〒004-0052札幌市厚別区厚別中央2条5丁目5-25
TEL:011-895-8811(代表)
3.内容:・講演 15時30分~17時30分
發地喜久治氏(アジア酪農交流会事務局長)
「2011年中国内蒙古酪農視察報告」
崔 一信氏(アジア酪農交流会顧問、韓京大学校前総長)
「アジア酪農交流会の関わりと活動(仮題)」
西山泰正氏(道銀参与、元道農政部長)
「ロシア極東農業の現況と将来(仮題)」
・懇親会 18時~
4.参加費:6,000円(懇親会参加者)、講演のみの参加は無料
5.申し込み先:アジア酪農交流会事務局 hotchi@rakuno.ac.jp
次の参加申込書をEメールにてご送信下さい。
—————————(参加申込書)————————————-
お名前
所属部局
参加の区分 A)講演のみ出席 ( )
酪農学園大学同窓会校友会(2012.01.17)
掲載日:2012.01.17
皆様方におかれましては益々ご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。
来春定年を迎えられる安宅教授、名久井教授 等の最終講義が、 2012年2月10日(金曜日)9:30~12:30、C1-201教室にて行われます。お二人のこれまでのご功労に敬意を表し感謝するとともに、今後のご健勝とご発展をお祈りする気持ちを込めまして、最終講義後に「安宅先生、名久井先生を囲む会」を執り行ないたく存じます。
つきましてはご多忙と存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席下さいます様よろしくお願い申し上げます。
記
日時:2012年2月10日(金曜日)18:00~
場所:新札幌シェラトンホテル
札幌市厚別区厚別中央2条5丁目5-25
TEL 011-895-8844
会費:7,000円
宿泊:各自にて ※雪まつり期間中であるため混雑が予想されます。
〈お問い合わせ先〉
〒069-8501
北海道江別市文京台緑町582
酪農学園大学 家畜飼料研究室 上野光敏 八鍬洋二
TEL・FAX:011-388-4718
m-ueno@rakuno.ac.jp
★なお、準備の都合上1月20日までに出欠をお願い致します。
酪農学園大学同窓会校友会(2012.01.17)