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2013の記事一覧

掲載日:2013.06.20

酪農学園大学のgoogleマップ ストリートビューが完成しました!

酪農学園大学のgoogleマップ ストリートビューが完成しました!

卒業生には懐かしいキャンパス風景のストリートビューが出来ています。昨年の初夏に8台?くらいカメラを搭載した特殊自転車で撮影に来ていた記憶があります。ゆっくりご覧下さい。

(大学公式HPより転載)

https://maps.google.co.jp/intl/ja/help/maps/streetview/gallery/university/rakuno-gakuen-university.html#

酪農学園大学同窓会校友会(2013.06.20)
掲載日:2013.06.19

活躍する同窓生(地元 江別篇)

活躍する同窓生(地元 江別篇)

 本学で学科長や学生部長を歴任された工藤英一名誉教授(本学農業経済学科4期卒)は、現在、江別市江北地区の地域活性化のために様々な取組を進めております。その活動の一端を「江北まちづくり会」のホームページ(下記URL)からご覧いただけますのでご紹介いたします。

http://www3.ocn.ne.jp/~jimoto/index.html

酪農学園大学同窓会校友会(2013.06.19)
掲載日:2013.05.31

酪農学園同窓会連合会理事会&理事会・代議委員会開催報告

酪農学園同窓会連合会理事会&理事会・代議委員会開催報告

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 2013年5月28日(火)理事会(札幌ガーデンパレス高砂 23名)、29日(水)理事会・代議員会(学園事務本館4階第一会議室 49名)が開催された。全国各地の理事代議員にお集まりいただいた。
  議題の2012年度事業報告並びに収支決算、2013年度事業計画並びに収支予算(案)、組織財務検討委員会報告については前回の4月19日(金)の理事会で審議済。
 28日(火)の理事会では役員改選が審議された。理事選任における会則との整合性についての質疑応答があり、今後の検討課題とすることとした。理事会終了後は学園関係4団体による合同懇親会が開催された。

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 29日(水)では、午後1時からの「学園役員との懇談会」においては、麻田信二理事長、干場信司学長、榮忍校長、福山二仁常務理事、近雅宣理事の出席のもと、前日開催された学園理事評議員会の事業報告等について麻田理事長よりご説明いただいた。自由懇談の中では実学教育や学園への要望について有意義な意見交換が行なわれた。

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 休憩を挟んでの第2回となる理事会・代議員会では、先にご逝去された諸先生への黙祷で開始した。
 4月19日、5月28日の理事会を受けて、2012年度事業報告並びに収支決算、組織財務検討委員会報告、2013年度事業計画並びに収支予算(案)と役員改選、その他では地区支部報告があり、それぞれ活発な質疑応答の結果、原案が承認された。
 役員改選では、副会長が石田貞夫氏(大学酪農)から小山久一氏、理事の中川修氏(短大)から幸田幸弘氏、阿部綾子氏(大学生命)から齊藤真里恵氏、後藤久雄氏(関東甲信越)から田中道明氏、監査が古川豊記氏から黒澤敬三氏へ交代した。退任される役員の方々お疲れ様でした。新役員の詳細についてはこちらをご覧下さい。

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 会議終了後は、会場を屯田ファームに移動し36名の出席者によりて懇親会が開催された。野村会長の挨拶後、麻田理事長の乾杯の発声により懇親会を開始した。松山社長のご厚意で昨年から実施している本学ブランドの「酪豚」を参会者にご賞味いただいた。
  和やかな雰囲気の中で、後援会永田享常務、とわの森三愛高等学校榮校長の挨拶等が行なわれ、最後は干場信司学長の乾杯の発声で会を終了した。

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酪農学園大学同窓会校友会(2013.05.31)
掲載日:2013.05.28

獣医学科微生物学教室 元教授川上善三先生 水彩画個展開催される

獣医学科微生物学教室 元教授川上善三先生 水彩画個展開催される

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 5月21日(火)から5月26日(日)にかけ、札幌市資料館ミニギャラリーにおいて川上善三水彩画展「道内ところどころの風景」が開催され、同窓生はじめ多くの入場者でにぎわった。

 川上先生は本学を定年退職後73歳から初めて水彩画を描き始め、今年89歳を迎える。これまで水彩画サークルの展覧会には何度か展示されていたが、今回は初めての個展である。北海道各地の風景画のなかで、この2年間の力作20点を集め展示された。初夏の目に鮮やかな緑、秋の紅葉と夕暮れ、心休まる作品である。特に緑の色遣いは印象的である。酪農学園大学の緑が原点であろうか。開催された札幌市資料館は大通公園の西端の13丁目に位置し、2階のミニギャラリーからは大通公園の緑と赤いモクレンの花、そしてテレビ塔が一望にでき、先生の個展会場として最高のロケーションであった。

 その個展開催をお祝いし、5月25日(土)午後6時より、ウイルス学ユニット教授桐沢力雄先生はじめ川上先生の教え子である微生物学教室の卒業生を中心として、さらに伝染病学教室前教授平棟孝志先生、微生物学教室前教授岩井浤先生をお迎えして祝賀会が開催され38名が出席した。OBの中には京都、兵庫など遠方からも駆けつけてきていただいた。祝賀会には先生の絵を描くに当たりご理解と大きなサポートをしていただいた奥様とお嬢様にも出席していただいた。ご来賓を代表して、平棟教授、教え子を代表して11期生の濱岡隆文氏からのご祝辞のあと川上先生からご苦労話も混ぜながらご挨拶をしていただいた。微生物学教室修士第1号の大舘弘幸氏の祝杯の後、川上先生と、そして卒業生と旧交を温めた。出席者一人一人から先生のエピソードを交えながら暖かいスピーチをいただいた。会も盛り上がり、岩井先生の祝杯の後、最後に出席者一同肩を組み酪農賛歌を高らかに歌いお開きとなった。

 先生は、今年数え年90歳で、卒寿を迎えます。今後もお元気で絵を描き続けていただきたいと思っております。 川上先生、次の個展の日程はいつ頃になるでしょうか?(文責 酪農学園大学獣医学類 獣医細菌学 菊池直哉)

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酪農学園大学同窓会校友会(2013.05.28)
掲載日:2013.05.27

アジア酪農交流会のつどい開催報告

アジア酪農交流会のつどい開催報告

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 5月24日(金)11時から研修館においてアジア酪農交流会が開催され、会員約40名と留学生17名が出席した。

 集いは發地喜久治事務局長の進行し、野英二会長が経過報告を含め歓迎の挨拶を行った。総会に入る前に全員でご逝去された原田勇名誉会長、牛島純一特別会員、菊地正一氏への黙祷を行った。

  事務局長より2012年度決算報告、事業報告が行われ、承認された。2013年度事業計画並びに予算案について提案され承認された。新年度はHPの開設を予定している。

  その他では原田勇先生の業績を顕彰し、原田賞を設けてアジア酪農交流会に多大な功績があった者を表彰することが提案され、承認された。

 2月28日~3月9日にかけて13名が参加したネパール視察ツアー報告も行われた。

総会終了後、留学生より原田先生の奥様に記念品が贈呈された。

 その後、原田勇追悼講演が行われ、アジア酪農交流会顧問細田治憲氏と前会長安宅一夫先生が約1時間の追悼講演を行った。

  昼食会では留学生の自己紹介と会員から原田先生の思い出話等が披露され、なごやかな雰囲気の中で行われ、集合写真撮影ののち会を終了した。

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酪農学園大学同窓会校友会(2013.05.27)
掲載日:2013.05.25

大学同窓会校友会理事・代議員会報告

大学同窓会校友会理事・代議員会報告
5月24日(金)午後6時から新さっぽろアークシティホテルを会場に2013年度の総会が出席者22名により開催された。
 竹花一成事務局長の司会で進行し、議長には慣例で野村武会長、議事録署名人には野英二氏、吉田陽平氏を選出した。
 第1号:2012年度事業報告(各学科事業報告含む)並びに収支決算、監査結果が報告されたが一部学科の赤字決算が一元化に向けた申合わせと異なるとの意見があり、再度当該学科への指導調整をはかることとし、協議の結果、挙手により承認された。
  第2号:2013年度事業計画(案)並びに収支予算(案)についても概ね承認されたが、上記学科の予算案が一元化に向けた確認内容との整合性がとれないことから事務局より再度指導していくこととした。
 第3号:基本運営、会費、会則に関する検討委員会委員長等から現状報告が資料に基づき報告された。合わせて第4号の校友会会報、卒業式等の小委員会報告が行われた。
 第5号:酪農学園創立80中周年事業および短大閉校に伴う支援事業として、1)酪農ジャーナル連載の「フォーカス」小冊子作成。2)短期大学:ホームカミングデー時(閉校記念碑除幕式)での予算化。)の2点が提案され、承認された。
  第6号:役員改選については、基本的には次年度の同窓会一元化に向けて留任要請が事前に行われたことから一部学科での理事、監事、代議員の部分変更が行われた。
 会長、副会長については留任での提案が行われ承認された。会長は野村武氏(獣医)、副会長には大澤宏一氏(農経)、上村篤正氏(食科)、事務局長竹花一成氏(獣医)が再選された。なお、監査に野上良邦氏が新たに選出された。
  その他:追加議題としてホームカミングデー時使用のテント購入が提案され、承認された。
 予定時間を越えての総会であったが、校友会一元化推進のための建設的意見が多く有意義な総会であった。
  終了後は別室で懇親会が開催され、出席者全員の自己紹介を兼ねた真面目な?スピーチのあと、最後は全員で肩を組んで酪農讃歌を合唱し閉会とした。

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酪農学園大学同窓会校友会(2013.05.25)
掲載日:2013.05.24

「酪小獣九州」世話人会開催報告

「酪小獣九州」世話人会開催報告

5月18日(土)19:30より8名の出席者により、博多第一ホテル1階「にたや」を会場に「酪小獣九州」(仮称)世話人会が開催された。

 今回の世話人会は、本学獣医学科OBで組織する小動物開業医会の九州地区組織化を目的に開催された。世話人会はまず、福山常務により小動物開業医会の組織化の目的、現状等を麦の会資料をもとに『来年獣医学科も創立50周年を迎えるが、他大学のように小動物開業医の組織化が進んでいない。昨年より「酪小獣麦の会」(石狩)他「白樺会」(関東)、「地塩会」(中部)、「酪小獣兵庫」、「酪小獣大阪会」等4地域での会の設立(白樺会は既設)が進められてきたが九州地区において組織化の推進にご協力をいただきたい。』との説明が行われた。

 この組織は、緑風会と同様に、同窓会連合会における職域OB会として位置付けており、今後も連携して進められることを同窓会事務局より説明した。

 九州地区では福岡在住の片岡昭典氏(獣医3期)を中心に組織化の準備が進められていており、発会にあたりメーリングリストの作成が急がれている。会議終了後は懇親会を開催した。

 

酪農学園大学同窓会校友会(2013.05.24)
掲載日:2013.05.22

平成25年第1回「酪小獣大阪会」学術講習会開催のご案内

平成25年第1回「酪小獣大阪会」学術講習会開催のご案内

会員 各位

拝啓 立夏の候、会員の皆様におかれましては御清栄のことと存じます。
さて、このたび学術講習会を下記の要領で開催いたしますので、御案内申し上げます。
ご多忙中恐縮ですが、万障お繰り合わせの上、御出席賜りますようよろしくお願いいたします。なお、講習会終了後、懇親会も開催いたしますので、併せて御案内申し上げます。
取り急ぎ、お知らせまで。 会長 山崎 良三 敬具

日 時:平成25年6月30日(日) 午後2時~5時

場 所:大阪コロナホテル
大阪市東淀川区西淡路1-3-21(新大阪駅より徒歩約5分)

講 師:中出 哲也 先生
(酪農学園大学 病院長、伴侶動物医療教育分野 画像診断科 教授)
演 題:「画像診断(主にCTとMRIによる)とインターベンショナルラジオロジー」
参加費:3,000円

懇親会:講習会終了後、中出先生を囲んで同ホテル内でおこないます。
参加費は5,000円です。懇親会のみの御参加も結構です。
その他:参加費は当日、会場でお支払いいただきます。
  参加御希望の方は、6月14日(金)までに事務局にEメールで御連絡下さい。

問合せ:事務局 泉谷 泰弘
599-8273 堺市中区深井清水町3493-2 深井動物病院
TEL&FAX 072 ( 279 ) 9508  Email fukaiah@sakai.zaq.ne.jp  以上

酪農学園大学同窓会校友会(2013.05.22)
掲載日:2013.05.21

2013年度獣医学科同窓会代議員会報告

2013年度獣医学科同窓会代議員会報告  ようやく野幌の地に桜の花が咲き始めた2013年5月19日(土)、午後1時から酪農学園本館4階の第1会議室において2013年度獣医学科同窓会代議員会が開催された。北は北海道から南は九州・沖縄まで全国各地より20名の代議員が出席していただいた(その他委任状24名)。その他、理事会から7名、顧問の河田啓一郎先生、阿部光雄先生、平棟孝志先生、および来賓の野村武同窓会連合会会長・酪農学園大学校友会会長、竹花一成獣医学類長、計32名の出席で開催した。  今年は役員改正の年で、これまで6年間の長きにわたって務められた北村直人(4期)会長から南繁(6期)会長へとバトンタッチされた。副会長として小岩政照先生(8期・学内)と廣田和久氏(16期)、新設の事務局次長として高橋俊彦氏(11期)と及川伸氏(17期)、監事として末田洋一氏(4期)の後任として野上良邦氏(8期)が就任し、代議員会の冒頭に紹介された。  南会長の所信表明挨拶の後、熊谷代議員(3期・石狩)を議長に議事が進行した。最初に大学、獣医学群、獣医学科同窓会及び校友会の近況、各支部の活動について報告された。次いで2012年度事業報告並びに決算報告、監査報告が行われ、承認された。また、2013年度事業計画並びに予算についても審議し、原案を承認した。次に酪農学園大学同窓会校友会の一元化について、獣医学科同窓会のあり方(報告)について、事務局から説明があり、野村校友会会長および校友会事務局長でもある竹花学類長、南会長から補足説明があった。種々意見が出されたが、基本的には現在の活動を継続して行くことを確認し、一元化の動向に合わせて見直しを行うこととした。最後に獣医学科同窓会の新執行体制と校友会及び同窓会連合会の新役員の選出について了承された。その執行部役員及び顧問の3先生からご挨拶をいただき、最後は小岩副会長の挨拶により閉会とした。  懇親会は、午後5時30分から野幌あおいにおいて開催された。顧問の諸先生を囲み、卒業期、地域を越えて交流し、自己紹介を兼ねて近況報告を行った後、酪農讃歌を高らかに歌い閉会とした。まだまだ話のつきない先生、卒業生は野幌の町の中に消えて行った。 (文責 菊池直哉)

酪農学園大学同窓会校友会(2013.05.21)
掲載日:2013.05.14

女子アイスホッケー部創部10周年交流試合・記念パーティー報告

女子アイスホッケー部創部10周年交流試合・記念パーティー報告

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 酪農学園大学女子アイスホッケー部が2003年に創立されてから10年目を迎える2013年5月12日(日)に、創立10周年の催しが開かれました。  午前10時からは札幌市月寒体育館アイススケート場において卒業生(OG)と学生による交流試合が行われ、体力的に学生時代には及ばないながら、卒業後もアイスホッケーを続けている人もおり、試合は4対3でOGチームは現部員チームに勝利しました。

 その後、午後2時からホテル札幌ガーデンパレスにおいて、OG、教職員、学生、関係者の参加により創立10周年記念パーティーが開催されました。東京、埼玉からも出席し、現部員、本学教職員および旧教職員関係者と交流し、10周年を祝いました。パーティーでは創立期の主将や監督から当時の想い出が語られ、またスピーチの合間には懐かしい試合の映像が上映されるなど学生時代を振り返っての話題に花が咲きました。

 最後に、今後も女子アイスホッケー部が継続、発展することを祈念して、閉会しました。(文責 小宮 道士)

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酪農学園大学同窓会校友会(2013.05.14)

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