酪農学園大学バドミントン部 金田隆一先生退職記念同窓会開催報告
酪農学園大学バドミントン部金田隆一先生が今春3月をもちまして、酪農学園大学を退職なされました。金田隆一先生への感謝と慰労、そして今後の更なるご活躍を祈念する会を開催するため、また、これを機会として歴代OB・OGの交流を促進させるため、金田隆一先生退職記念同窓会を2014年9月13日(土)に開催しました。
13日(土)は札幌市:KKRホテル札幌において退職記念同窓会が開催され、39名の方々にご参加いただきました。遠くは愛知県からの参加もあり、岩森監督をはじめ、現在のバドミントン部主将・副将にもご参加いただき、退職記念同窓会をすることができました。
また、同会場において二次会も開催され、各々の懐かしい会話を楽しんだり、金田隆一先生から個人的な思い出やエピソードを各学年ごとに発表していくなど、大変な盛況ぶりとなりました。
今回の金田隆一先生退職記念同窓会はすべての参加者の協力を得て無事開催することができました。今後は、定期的に年齢の垣根を越えた交流が出来たら幸いです。
平成26年9月吉日
酪農学園大学・短期大学部 体育会ワンダーフォーゲル部
関係者 各位
ワンダーフォーゲル部OB・OG会のご案内
拝啓 日増しに秋の気配を感じるころ、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、我が酪農学園大学ワンダーフォーゲル部も今年で創部50年目を迎えました。創部以来、幾多の存亡の危機や試練がありましたが、クラブ存続のために皆さまが献身的な努力をされたおかげで、この記念すべき年を迎えることが出来ました。
創部50周年に当たり、懸案であったOB会を正式にスタートさせ、第1回目の総会を開催致したく、下記の通り計画致しました。ご多用中のこととは存じますが、是非ともご出席頂き、懐かしい仲間達と語らい飲み明かし、ワンダーフォーゲル部のますますの発展を祈念致しましょう。歴代の顧問の先生方、現役部員にもご出席をお願いしております。
敬 具
記
日時:平成26年11月1日(土)~2日(日)
場所:定山渓温泉ホテル鹿の湯
(札幌市南区定山渓温泉西3-32/TEL.011-598-2311)
スケジュール:11月1日(土)
現地集合 14:30
総会準備会 15:00~15:30
総 会 15:30~17:00
懇親会 18:30~21:00
11月2日(日)朝食後自由解散となります。
会費:男性15,000円 /女性12,000円
※尚、準備の都合上、お手数ですが10月10日頃までに同封の返信用はがきにて出欠をお知らせください。予定変更の場合は、開催1週間前までに必ず下記連絡先(森下)まで、御連絡下さい。ご家族の宿泊、前泊等ございましたら通信欄にご記入ください。
以上
酪農学園大学・短期大学 体育会ワンダーフォーゲル部OB・OG会
発起人代表 藤井 孝志
高澤 靖
作田 昌彦
秦 俊二
森下 亮太郎
連絡先:ハローポーター代表 森下亮太郎(090-7516-8351)又は、学校法人酪農学園大学東京オフィス所長 高澤 靖(03-6269-9955)
※追記 : 同封する住所録で空欄となっている方の連絡先を知っている方は、至急ご連絡ください。また、メーリングリスト(ML)に現在48名が登録していますが、内6名は配信エラーとなっています。ML未登録又は、配信されていない方も、「酪農ワンゲルOB会」ホームページの管理人(h-porter@m4.dion.ne.jp)にメールで確認してください。
2014年7月14日
酪農学園大学バドミントン部
OB・OG(1995~2013年卒業)各位
酪農学園大学バドミントン部
監督 岩森 昭憲
金田隆一先生退職記念同窓会のご案内
各位におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
日頃より、「酪農学園大学バドミントン部」の活動にご支援を頂き深く感謝申しあげます。
さて、私たちのバドミントン部恩師金田隆一先生が、今春3月をもちまして、酪農学園大学を退職なされました。
つきましては、金田先生への感謝と慰労、そして今後の更なるご活躍を祈念する会を下記のとおり開催する運びとなりましたので、皆様お誘いの上、ご来会下さいますようお願い申し上げます。
なお、交通・宿泊等は各自にてお手配いただきますよう、合わせてご案内申し上げます。
記
1.日 時:2014年9月13日(土)午後6時~
2.会 場:KKRホテル札幌
札幌市中央区北海道札幌市中央区北4条西5丁目
TEL 011-231-6711
3.会 費:6,000円(記念品代1,000円含む)
尚、ご出席の方は準備の都合上、7月31日(木)までに電話、FAX、E-mailでお知らせ願います。
連絡先:〒007-0880 北海道札幌市東区丘珠町566-2
荒木 徹也 宛
TEL・FAX 011-781-7983 携帯 090-8896-2957
E-mail : t-araki@za3.so-net.ne.jp
※出欠以外のお問い合わせ先
酪農学園大学バドミントン部監督 岩森 昭憲
電話 011-388-4138(入試課)
E-mail : iwamori@rakuno.ac.jp
酪農学園大学山岳部OB会開催報告
酪農学園山岳部OB会
会長 太田 亙
1 開催時期 2014年5月31日(土)~6月1日(日)
2 場 所 ペンション サウスコル
長野県松本市乗鞍高原 TEL 0263-93-2600
メール southcol@dk9.so-net.ne.jp
3 参集者
1期 太田 瓦(京都府) 2期 土屋勝人(東京都) 3期 奈良将治(群馬県) 4期 石沢靖生(東京都)6期 堀井谷峰(北海道)米田博美(青森)吉田久弘(神奈川)7期 高橋純一(兵庫県)高木禎二・光江夫人(京都)8期 大泉 讃(岐阜県)9期 片山和善(大阪府)苗木英俊・田中清司(長野県)11期 中林義晴(大阪府) 17期 柳田清宏(兵庫県)18期 志水哲夫(愛知県) 21期 喜多成夫(奈良県)36期 斉藤 健(京都府)
4 参加費 宿泊費 7000円 懇親会費 2000円
5 経過
3年前に開催された美瑛遭難50回忌の時に集まったOBから本州でOB会を開催しようと提案があり、山岳部創設1期の太田氏が本年2月から住所録整備から始められた。 古い名簿を頼りに連絡を始めたが、町村合併や移転等で宛先不明等で帰った来た封筒も数知れずであった。現在102名のOBに通信可能となったが現在も不明の人もあり、OB会へ参加した方々の協力を得て、今後も継続して調査を行い名簿を充実していくと説明された。 それにしても同じ釜の飯を食べ、共に北海道の山々を訪ね歩いた輩が卒業後に一堂に会し、青春の多感な時期に一瞬にして戻れるOB会の効用は偉大である。その機会を作って頂いた1期太田氏への熱意には頭が下がります。
OB会前々日(5月30日)ネパール遠征隊副隊長で9期の苗木氏(ペンションサウスコル経営)と太田氏、吉田氏、石沢氏が今回のOB会の趣旨と運営、提案を検討
6 OB会
当日は午前中から参加者が集まり欠席者のはがきや名簿調査についてきた手紙に目をやり、同期の人の消息を知って懐かしむ者や初めて会う山岳部OBが言葉を交わし交換の輪が広がり、4時頃から各自が持参した地酒の飲み比べが自然に始まります。 予定の5時30分から吉田氏の司会で始まり、冒頭太田氏から本日のOB会の経過説明、各OBの自己紹介と現状報告、山岳部の再建問題と現役指導問題報告 堀井氏、OB会を全国組織へ・・山岳部関東支部は、今までの実績から今後検討、山岳部OB会 会長を太田氏と決定
7 懇親会
各自の話が長くなったが7時過ぎに吉田氏の乾杯で懇親会突入、持ち寄った日本酒、ビール、ウイスキーなど好みによって盃を酌み交わす。堀井氏から山岳部再建のための支援カンパを任意依頼され募金箱
* 翌日6月1日 開封結果は6万7千円のカンパ。
夕食後、広間のテーブルを囲みながら酒宴は延々と続き、参集者が持ち寄った各地の名産や美酒に酔いしれ、意見交換や持論の発言が和やかに緩やかに、前向きな意見が建設的な言葉で多く出されました。
山の歌の合唱。大学山岳部では、山行中行動が終わった後、焚火を囲みながら又はテントの中で山の歌を謳いました。堀井氏が歌のプリントを持参したので懐かしい雰囲気を思い出しながら合唱です。
8 総括
参集者は、親子ほど違う年齢差があり、初対面であっても学生時代に酪農学園山岳部で北海道の山々を通し、会話が心の中に心地よく入り込む至高の会でありました。数年後にこのような機会をまた作りますので是非山岳部OBは、集まろう。* 同窓会ホームページに掲載されます。
* 山岳部OBは、是非連絡を
酪農学園山岳部OB会 会長 太田亙 へ連絡を
E-mail : migochi-w.ohta@wonder.ocn.ne.jp
〒 629-2313
京都府与謝郡与謝野町三河内1383
TEL 0772-43-1383 FAX 0772-42-0678
酪農学園大学ラグビー部関東OB会開催報告
去る3月30日、有楽町にある酪農学園大学東京オフィスにて、酪農学園大学ラグビー部関東OB会を開催しました。
当日は、東京は小雨の降る天候の中、関東近郊のラグビー部OBの9名が集まりました。(参加者:内村良造・加藤昌克・小林博明・中森寿一郎・戸塚英雄・鈴木義樹・小田巻達史・香山成哲・竹本新)
ここ数年現役ラグビー部は、人数不足に悩み、単独チームでのインカレ出場はしているものの、2011年に1部から2部降格決定。2部降格後の現在も厳しい状況が続いています。そこで現役を応援する為、『OBも盛り上がっていきましょう!』ということで、昨年から、酪農学園大学ラグビー部関東OB会を復活、開催しています。
今回は、先日卒業したばかりの平成25年度キャプテンの竹本君も参加していただき、昨年の活動状況から、現役ラグビー部の近況など伺うことが出来ました。今年は、早くも新入生が練習に2名参加してくれているとのこと。さらに、新入生の中にも多くのラグビー経験者がいるとのことで、勧誘を頑張れば多くの入部が期待できそうです。
また、OBの活動として、『OBも現役に負けず頑張りましょう!』ということで、今秋に小樽商科大学OBとの対戦を計画することになりました。関東OBにとらわれず、全国の酪農学園大ラグビー部OBの皆様の参加をお待ちしてます。
さて、会合の終了後は、東京オフィスにて簡単な懇親会を開催しました。懇親会では、ラグビー部での秘話や学生時代の思い出話に花を咲かせ、同じグランドで楕円球を追いかけた仲間として、年齢の垣根を越えた交流が出来ました。2次会は、有楽町駅のガード下へ・・・。こちらではラグビー談義に花を咲かせ、秋の小樽商科大学OB戦へ向けて気合が入っているようでした。最後に円陣になって“黒土”を熱唱!し解散しました。以上
酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会開催報告
酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会が2月22日(土)および23日(日)に開催されました。本学アイスホッケー部は男子部と女子部がありますが、例年「OB・OG会」として合同開催しております。
22日(土)は札幌市:旬菜食健ひな野において懇親会が開催され、17名の方々にご参加いただきました。遠くは神奈川からの参加もあり、田之上OB会長をはじめ、男子部顧問の岡本英竜先生や女子部顧問の小宮先生にもご参加いただき、OB・OGの交流を深めることができました。
翌日の23日(日)には星置スケート場にて交流戦が行われ、19名の参加がありました。その他、応援・見学の方もリンクに来ていただきました。交流戦の結果は、男子は現役が4-3で辛勝。女子は2-1でOGチームの勝利でした。どちらも接戦でホッケーを楽しみました。
酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会は毎年2月頃に開催しております。詳細は酪農学園大学OB会のホームページをご覧ください。(文責 津川裕一)
http://rguicehockey.web.fc2.com/
酪農学園大 ワンダーフォーゲル部OB 人命救助により感謝状受賞
雌阿寒岳における遭難救助活動に対して、感謝状を頂戴しました。
(2月2日)、19時25分に捜索開始。読み通りの地点にて遭難者を発見。低体温症の症状が診られたので、ギリギリ間に合ったという状況でした。
北海道の中でも特に寒い阿寒で、厳冬期。遭難者は軽装備。さらには夜から荒天の予報。この状況で翌朝まで生存の可能性は、ほぼ無いと判断。迅速且つ冷静な判断をし行動に移しました。自身の持つ能力を発揮した結果、人命を救えました。
ハローポーターの山岳ガイド(酪農大ワンゲル部OB森下・双樹)が現地に2名いたからできたこと。反省点も含め、今後のガイディングに生きていくと思います。( 95年入部 森下 亮太郎)
酪農学園大学バドミントン部OBOG会開催報告
拝啓 師走の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、去る2013年12月14日(土)に、札幌市内のお食事処「炉端ダイニング八家」におきまして、酪農学園大学バドミントン部OBOG会を開催致しました。
当日は、2002年度卒の大林さんをはじめ、その後輩である荒木さん、関さん、南さん、平山さん、市川さん、小美濃さん、海野さん、佐野さん、羽賀さん、三宅さん、鈴木さん、監督の岩森と総勢14名の参加でした。
初めに、2013年秋季リーグ戦におきまして、女子が1部に初昇格、男子は2部残留となった旨の結果報告を行い、その後久しぶりに再会したメンバーとは近況報告を含め、学生時代の思い出話に花を咲かせることができました。また、改めてOB会の名簿作成にかかるための打ち合わせを行い、創部53周年を迎えるバドミントン部の歴史を振り返る良い機会となりました。
何分私も本学の卒業生ではないこと、就職して15年と、まだまだ存じ上げないOBOGの方々が多くいることは承知の上ですが、今後も部員が作成したホームページ等を含めた情報発信を積極的に行っていきたいと思いますので、ご協力ご支援の程、宜しくお願い致します。(文責監督 岩森 昭憲)
酪農学園大学バドミントン部HP(男子22名、女子8名)
http://www3.hp-ez.com/hp/mo-mo-gakuen-bad/
酪農学園大学剣道部九州OB会に参加して
日程 平成25年12月1日 場所 萬田農園視察、宿泊 霧島ホテル
参加者: 萬田先生、西島、山口、伊勢、岡田、鈴木夫妻、多田夫妻、堤夫妻、中村、榎園、日高、野中(旧姓中島)、松岡、大村、尾形夫婦(計19名)
OB一同は昼過ぎに萬田農園に集合し先生から経営内容の説明を受けました。約1haの水田に合鴨を放鳥して有機栽培をしていること、野外での養鶏(地鶏の繁殖)、さらに沢水を利用した水力発電によって軽トラックに充電利用しているとのことでした。
また先生の自宅にも上がらしてもらいましたが杉材を使い、太い柱と梁で組み上げた木造住宅は印象的でした。その後先生の家の近くの竹仙峡での昼食(萬田先生が育てた合鴨の鍋)は絶品でした。食後にはなんと萬田先生から歌(新沼謙治の持ち歌)が披露され味のある歌い方に感動しました。
食事終了後、宿泊先のホテルに向かう途中、およそ150年前に坂本龍馬と妻のおりょうが新婚旅行で立ち寄ったと言われている温泉を見てからホテルに到着したのですが、中村先輩の車がパンクで到着がやや遅れるというハプニングもありました。今回、私は山口先輩に43年ぶりにお会いすることを楽しみにしていましたがやや記憶になかったようです(私は鮮明に憶えていました)。
山口先輩から夜の宴会のために高級焼酎(森伊蔵)を差し入れていただき、二次会でタップリ味見させいただきましたが大変おいしゅうございました。
今回の九州のOB会は萬田先生にすべて準備していただきましてほんとうにありがとうございました。そして酪寿会(10期)の皆様の活発な活動に敬意を表し、数年後に皆様と九州の地で再会できたら幸いです。(文責12期 尾形 仁)
酪農大学硬式テニス部OB会「設立35周年記念行事」終えて
去る、平成25年9月14日~15日にかけて、酪農学園大学硬式テニス部OB会「設立35周年記念行事」が札幌市「札幌東急イン」及び岩見沢市「土里夢」で行われました。OB及び現役、顧問の先生、合わせて70名の参加により盛大に開催されました。
初日は、定期総会が行われ、抱える課題について多くの意見が出されました。その後、設立35周年記念パーティが行われ大いに盛り上がりました。宴会に先立ち、浅川実行委員長、元副顧問干場学長、山舗先生から挨拶を頂きました。宴会の中では今回就任しました副顧問の岡島先生、現役及びOBの皆さんから自己紹介をして頂きました。また、過去の思い出の写真を見ながら、変わり果てたOBの姿に盛り上がりました。
2日目は会場を変え、テニス大会を行いました。3チームの団体戦で行い、OB達は久しぶりのテニスに汗を流し、学生時代のプレーを思い出しながら、楽しいひと時を過ごしました。
次回は、平成30年に「設立40周年記念行事」を開催する予定となっています。今から多くの参加をお願いします。(文責 山岸修一)